アジェンダは5日、グループウェア「GRESSO」を発表した。タグ付けによる各種情報の管理、Ajaxを活用した操作、ブックマーク共有機能、RSSリーダーの搭載など、「Web2.0時代の情報共有」が特徴。中小規模環境向けのグループウェアで、価格は初期導入に必要な基本ライセンスが167,580円/10ライセンス〜、更新ライセンスが32,550円/10ライセンス〜。3月12日より販売を開始する。また、同社はGRESSOの発表にあわせ、特設サイトも開設している。 カレンダー、メンバーの状態、本日のスケジュール、ToDo、最新の連絡・書き込みなど、全ての情報を集約したホーム画面。インタフェースがSNSライクなので、すぐに慣れることができるだろう GRESSOはホーム画面に全ての情報を集約。Ajaxの採用により、個々の情報はドラッグ&ドロップで入れ替え可能で、同社は「自分だけのポータルサイトを作ることが
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