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2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • JavaScriptはなぜトレンドが毎年変わると思われていたのか - Qiita

    JavaScriptはなぜトレンドが毎年変わると思われていたのか JavaScriptのエンジニャーは口を開くたびに出てくるツール名が違う、いつも環境設定をしている、みたいな話をよく聞きます。実際、それを揶揄するようなエントリーが人気だったりします。 とはいえ、JavaScriptを実際に使い込んでいる人は別にそんなに大きな変化だと思っていない節があって、台風は外周部ほど風速が速い、みたいな印象を感じます。 カンブリア紀のJavaScript ウェブサイトをパカパカ動かすための言語でした。DHTMLです。FireBugが出る前のJavaScriptを開発していた人類は、念力デバッグを駆使していました。あるいはalert()。 三畳紀のJavaScript prototype.js、jQuery、Closure Compiler、YUI、mochikit、Ext.jsなどの時代。JavaSc

    JavaScriptはなぜトレンドが毎年変わると思われていたのか - Qiita
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/01/05
    なるほどわからん。これ読もうかな…。初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発 Ethan Brown https://www.amazon.co.jp/dp/4873117836/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_-wEByb2D18ZPN
  • 渋谷ネット系ベンチャー地図2017新春|インターネット界隈の事を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今回で4回目となった渋谷ネットベンチャー地図。 ・2016年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2015年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2014年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・1999年(ビットバレー)頃の渋谷ネット系ベンチャー地図 渋谷は引き続き再開発中なのですが、新しいビルも既に建ったりもしてて、若干の動きはありますね。他地域に比べると動きは小さいですが。 僕が普段いる新大宗ビルですが、駐車場だったスペースに突然オフィススペースが出現するなど、なかなかアグレッシブな動きをしています。アグレッシブな雰囲気がスタートアップにぴったりです。 さて、やはり気になるのはサイバーエージェントで、去年は「南平台あたり

    渋谷ネット系ベンチャー地図2017新春|インターネット界隈の事を調べるお
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/01/05
    オミカレは違う系統なんかな~
  • 株式会社はてなに入社しました - そーだいなるらくがき帳

    あけましておめでとうございます。 2017年1月1日付で株式会社はてなに入社しました。 はてなに入社するということでやっぱりはてなブログに移行しました。 そーだいなるらくがき帳は移行出来たらします。 はてなにはMackerelのセールスエンジニアとしてジョインしました。 なぜ「はてな」なのか WebサービスのスタートアップのCTOを辞めてなぜ「はてな」なの?という疑問があると思います。 理由としては勿論前職を離れるのに良いタイミングだったってのも大きいのですが PostgreSQLがそこにある セールス部門でチャレンジ出来る エンジニアの全体のレベルが高い などです。 でも1番はMackerelチームに一緒に働きたい人が沢山いるって言うのが大きいです。 そして広島から東京に転居してまでチャレンジしたい価値がMackerelにはあると思っています。 初出社日の所感 初めての東京転居(まだして

    株式会社はてなに入社しました - そーだいなるらくがき帳
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/01/05
    DISPLAY("おめでとうございます").
  • 「ドキュメント開発」、プログラムのように作成して管理

    ドキュメントの多くは、ソースコードと同様に成果物の一つとなる。そして保守フェーズにおいて機能の追加開発などを行う際、ソースコードの変更と同期して、ドキュメントをメンテナンスすることが重要になる。仕様書とソースコードが乖離すると、保守しにくくなってシステムの運用コストが膨れ上がってしまうためである。 短期間で開発してこまめに改修を続ける開発スタイルの普及に伴い、ドキュメントもソースコードと同様に適切にバージョン管理し、着実に更新していく必要性が高まっている。それにはドキュメントをプログラムのように開発し、プログラムのように管理すると都合がよい。つまり、「ドキュメント開発」だ。 典型的なのが、テキスト形式(Markdown記法など)のドキュメントを作成者がGitサーバーにドラフト版として登録し、レビューアーに確認依頼を発行するスタイル。レビューおよび修正作業が完了後にプロダクション領域にマージ

    「ドキュメント開発」、プログラムのように作成して管理
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/01/05
    DB更新定義書とか、画面の項目定義書とか表形式じゃないと見づらいと思ってて、そうなるとどうしてもExcelに頼ってしまう…どのような表現方法があるのだろうか?