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2020年12月9日のブックマーク (4件)

  • AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの応用(5) AWS Lambdaを使ったサーバレスアプリケーション(2)

    前回は、S3へダイレクトアップロードした後の後続処理をAWS Lambdaファンクションを使ったサーバレスアプリケーションとして実装しました。続く今回は、実際にAWSに環境を構築してLambdaファンクションをデプロイして実行してみます。 事前準備:デプロイのためのS3バケット作成とアップロード 前回も解説した通り、以下の構成図の「7」の部分で、LambdaファンクションとしてDynamoDBへのアクセスとSQSキュー送信を実装しています。 今回はAWS LambdaのデプロイとアクセスするDynamoDB(7’)、SQS(7”)の構築、トリガーとなるS3およびイベント設定(6)をCloudFormationで実装します。 CloudFormationの基的な使い方は連載「AWSで実践!デプロイ・基盤自動化」の第32回を参照してください。ただし、Lambdaのデプロイを行う前に、図中のも

    AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの応用(5) AWS Lambdaを使ったサーバレスアプリケーション(2)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/12/09
    jarファイルはlambda単位で作らないとダメなんかな。一つのjarファイルを複数のlambdaに定義して、呼び出すアプリをlambda側で制御、なことは出来ない?
  • AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの応用(4) AWS Lambdaを使ったサーバレスアプリケーション(1)

    AWS Lambdaを使ったS3ダイレクトアップロード後の後続処理 S3へのダイレクトアップロード処理が完了した後には、後処理が必要なケースが多くあります。例えば、アップロードしたファイルのオブジェクトキーをデータベースに保存したい、アップロードされたファイルのチェック/加工をしたいなど、実行したい内容に応じて後続処理を実装することになります。 その際、有力な選択肢の一つとなるのが、性能負荷を気にせずにスケールすることができるAWS Lambdaです。ただし、Lambdaファンクションで実装する処理に応じて適切なマネージドサービスやミドルウェアを選択し、エラー発生時のハンドリングも同時に考慮しなければなりません。代表的な処理パターンとしては、以下の図のようなケースが挙げられます。

    AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの応用(4) AWS Lambdaを使ったサーバレスアプリケーション(1)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/12/09
    Springで書いた部分の単体テストってどうやってやるんだろう?別の起動用アプリケーションを書いて、そちらからServiceを呼び出して確認するのかな。
  • 単一責任原則で無責任な多目的クラスを爆殺する - Qiita

    この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2020 8日目の記事です。 概要 こんにちは、クソコードを爆殺リファクタリングするのが大好きなミノ駆動です。 今回は単一責任原則の話です。 単一責任原則はSOLID原則のひとつとして有名で、2020年のオブジェクト指向カンファレンスのアンケートでも、SOLID原則の中で最も人気がありました。 皆さんは単一責任原則を遵守した設計をしていますか。 どんな構造が単一責任設計で、一方どんな構造が単一責任でない設計か、明確に意識していますか。説明できますでしょうか。 ところで「単一責任原則とはなんぞや」について、少なくとも私の観測範囲では、概念的な話にとどまっているものが多く、コードレベルで具体的に説明しているものは少ないように感じます。 そうした状況からか、単一責任原則の解釈が人によって違っていたりしているように感じます。 記事は、今一度単一責任

    単一責任原則で無責任な多目的クラスを爆殺する - Qiita
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/12/09
    こういう視点は保守運用をやってないと出てこないよなぁ。開発だけして終わり、だと動けばええんねん!なスタイルになるので。
  • 派遣エンジニアが起こした事件が理不尽だった件

    どもども。僕はしがない派遣エンジニアです。 某零細企業から、某大手企業に派遣されています。 派遣先はお堅い職場です。 コロナのご時世ですが、リモートの「リ」も聞いたことありません。 万が一、データー漏洩した場合とんでもないことになりますからね(しらんけど そんな職場ですが、わたくしは2年ほど勤めています。 お堅い職場ゆえに息苦しさもありますが、それが心地よかったりもします。 というよりも派遣という気軽な身分が合っているのかもしれません。 さて題に。 こんな職場へ、新しい新人さんが入ってきました。 新人といっても50代のベテランエンジニア、Aさんです。 もちろん派遣です。 Aさんはどうにも「優秀ではないエンジニア」のようでした。 かろうじてプログラミングはできるけど、IDEの使い方、フレームワーク等はほとんど経験がないご様子。 何でもかんでもプロパーさんに聞いて回るので、「そんなことくらい

    派遣エンジニアが起こした事件が理不尽だった件
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/12/09
    アクセスログ云々の話は、システムが作られたのがかなり昔らしいという前提を無視してる。昔のシステムだったらログ回りもちゃんとしてないだろうし、社内システムならなおさら。ログイン認証は必須ですね。