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最近、オーディオブックの「audible」の広告をよく見ます。 定額制動画配信サービスに定額制音楽配信サービス、さらには定額制のオーディオブックサービス。そんなに消化できません。 見放題・聞き放題は無限ではない 見放題、聞き放題といったって、見たり聞いたりするための時間が増えるわけじゃないんです。 これらのサービスを活用するためには、今の生活から時間を捻出しないといけないわけで。 もちろん、ニーズに合っている人にはいいサービスなのですが、特に必要ではないけど、定額だから、「使わないともったいない」。 そんな風に感じるなら、むしろ「時間とられ放題」になるかもしれません。 見放題・聞き放題に埋められていく閉塞感 数年前、こんな風刺画を見ました。 ひとりの男性が、アップル社のパソコンの前に座っている。耳にはiPod、右手にiPhone、左手にiPad。 (さらに現代風にするなら、アップルウォッチ
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