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ブックマーク / astudyinscarlet.hatenablog.com (4)

  • 「星のや富士」でグランピング - minimalist's microcosm

    星のや富士はこんなところ グランピングとは? キャビン(客室)はこんな感じ グランピングアイテム パブリックエリア ライブラリーカフェ 焚き火ラウンジ 焚き火BAR 木漏れ日デッキ 空中ベンチ ダイニング 森の珈琲店 アクティビティ なにもしない贅沢 星のや富士はこんなところ 日初のグランピングリゾート 四季折々に表情を変える河口湖を見晴らす丘陵に、日で初めてのグランピングリゾートを創りました。 国立公園として保護されてきた、赤松の美しい林に霧が揺蕩うように浮かぶテラスと小さなキャビン。 ここでは、アウトドアの楽しさを知り尽くしたグランピングマスターが、心地よ い自然の寛ぎにご案内します。 「現代を休む日」にふさわしい、誰もが自然を好きになる新しいキャンプスタイルです。 星のや富士 HOSHINOYA Fuji|グランピング【公式】 グランピングとは? 「glamorous」+「cam

    「星のや富士」でグランピング - minimalist's microcosm
    suama91
    suama91 2016/06/05
    グランピングに興味があります(((o(*゚▽゚*)o)))
  • 少ない食器で暮らす・実は万能なカフェオレボウル - minimalist's microcosm

    お気に入りは買うものではなく、使うことで、自然とそうなっていくものだとわかったのです。 ミニマリストになるまで 器や調理器具というのは、吟味して買ったものでなくとも、使っているうちに自然と愛着がわきます。生活の道具だからでしょうか。 持っている器の中で一番長く使っているのがカフェオレボウル。8年ぐらい前、キッチン雑貨の店で1000円ぐらいで買ったもの。 カフェオレボウルですが、カフェオレを入れたことはありません。 お椀として使っています。 ごはんや味噌汁、スープを入れるほか、ヨーグルトやシリアルのボウルとして、鍋やおでんの取り皿としても。お茶漬けにもちょうどいいサイズ。 カフェオレボウルなんていう名前なので、カフェオレ専用のオシャレアイテムのようですが、意外にも汎用性が高く、和洋問わず使えます。 一度割ってしまったのですが、このサイズが使いやすく、同じものを買いました。それぐらい使い勝

    少ない食器で暮らす・実は万能なカフェオレボウル - minimalist's microcosm
    suama91
    suama91 2016/03/19
    カフェオレボウルの意外な汎用性の高さ!
  • 「見放題」は実現しない - minimalist's microcosm

    最近、オーディオブックの「audible」の広告をよく見ます。 定額制動画配信サービスに定額制音楽配信サービス、さらには定額制のオーディオブックサービス。そんなに消化できません。 見放題・聞き放題は無限ではない 見放題、聞き放題といったって、見たり聞いたりするための時間が増えるわけじゃないんです。 これらのサービスを活用するためには、今の生活から時間を捻出しないといけないわけで。 もちろん、ニーズに合っている人にはいいサービスなのですが、特に必要ではないけど、定額だから、「使わないともったいない」。 そんな風に感じるなら、むしろ「時間とられ放題」になるかもしれません。 見放題・聞き放題に埋められていく閉塞感 数年前、こんな風刺画を見ました。 ひとりの男性が、アップル社のパソコンの前に座っている。耳にはiPod、右手にiPhone、左手にiPad。 (さらに現代風にするなら、アップルウォッチ

    「見放題」は実現しない - minimalist's microcosm
    suama91
    suama91 2015/12/20
    考えさせられますね
  • 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」 - minimalist's microcosm

    池袋の泊まれる屋、「BOOK AND BED TOKYO」に宿泊しました。 受付 メインスペース 個室(BOOKSHELF  STANDARD) 洗面所・シャワールーム コーヒー 雰囲気など 受付 エレベーターを降りるとすぐ目の前です メインスペース 棚の下にはキャリーバッグなど大きな荷物も収納可(管理は自己責任) 個室(BOOKSHELF  STANDARD) こちらは「BOOKSHELF  STANDARD」という、広い方の部屋です 貴重品をいれるロッカーや、ハンガーもあります 洗面所・シャワールーム コーヒー コーヒーは150円、品の持ち込みは自由(ベッドでは飲禁止) 雰囲気など 利用したのは平日。利用者はほとんど若者で、若干男性の方が多い印象。 チェックインは23時まで、出入りは自由です。 ドライヤーは24時以降使わないようにとのことでした。 終電逃したから泊まる、という感

    泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」 - minimalist's microcosm
    suama91
    suama91 2015/12/12
    何かで読んで気になっていた場所です。さらに行ってみたくなりました(*^^*)
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