24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 山田前参院議員が『オタ票を可視化』してくれたことにより、 小池百合子のような 『超・特A級の言論弾圧・表現規制強硬派』 ですら 『選挙中は軟化せざるを得ない』 という、びっくりする様な状況が生まれた訳です。 落選してなお影響力を残してくれている、山田太郎前議員に感謝、としか。 2016-07-18 11:17:07 24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 オタが小池百合子に票を投じるのは、私には自殺行為だとしか判断できない。 ただし、先方が票ほしさに折れてきているのだから、『教育』できる機会、『パイプ』を作る機会を逃すのは得策ではない。 ・・・ただ、それだけの事じゃ無いか?としか。 2016-07-18 11:07:02 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 東京は既に文化の発信地
「モン・ヴァントゥ」という注目の上級山岳ステージの山頂フィニッシュエリアで、「時速100km/h」という強烈な風が吹き荒れていたことから、主催者はフィニッシュ地点を6km下げるという特別処置をステージ前日に決めました。 その後、注目の「モン・ヴァントゥ」ステージの観戦を楽しみに世界中から集っていた観客が、全長が短くなった山岳コース上にギュウギュウに押しかけて、更に何らかの理由でコースフェンスの設置区間が通常よりも短いものとなり、その結果、カメラモトが観客と接触(もしくは接触を回避するために)してストップ。そこに、アタックを仕掛けて飛び出していた優勝候補3名が突っ込むという、衝撃的なアクシデントが発生してしまいます。 衝撃映像はこれだけでは終わらず、メイン集団の後ろから上がっていったカメラモトが捉えたのは、マイヨ・ジョーヌ(総合トップの選手が着る栄光の黄色いジャージ)を着たクリストファー・フ
昔から野球が嫌いだった。 気がついたら「野球=つまらない」の図式ができ上がっていた。 他のスポーツに嫌いなものはない。 サッカーは、代表もJリーグも見る。 テレビでやっていれば、バレーも水泳も陸上も見る。 格闘技も、ボクシングも見る。 他のスポーツも、オリンピックなどの大会があれば見る。 見てみれば、それぞれちゃんと楽しめる。 ただ野球だけは見ない。 チケットがあると誘われても、観戦したことは一度もない。 …だってつまらないし。 そこで疑問に思った。 野球は見ない。ちゃんと見たことは一度もない。 それなのに「つまらない」のだ。 あれ、なんでだろう? 野球嫌いの理由って、なんだっただろう。 そうだ、ドラゴンボールだ! 小学生の時、ドラゴンボールが大好きだった。 休み時間はずっと修行してた。 かめはめ波は、ついに打てなかった。 そんなベタな小学生だったので、水曜日の夜七時はすごく待ち遠しかった
「アイドルはうんこする!」 「主語デカ案件キタ!お前はすべてのアイドルがうんこしたところを実際に見たのか?」 「いいや、見てない」 「だったら、なぜアイドルがうんこすると言い切れるんだ。お前はアイドルをよく知らないくせに」 「そんなのよく知らなくたってわかる」 「お前バカか!よく知らないものについてでかい主語で語るなよ!」 「アイドルだってうんこするだろ……」 「お前がすべてのアイドルがうんこしたところを見たのでなければ、「アイドルはうんこする」なんて発言は主語がでかいんだよ!お前はどのくらいの割合のアイドルが実際にうんこしているかどうかについて本当は何も知らねえってことじゃねえか!中にはうんこしないアイドルもいるかもしれねえじゃねえか!」 「そんなに怒るなよ。これからは「うんこをするアイドルもいる」って言うことにするよ。ごめん」 「うんこをするアイドルもいるってことはうんこをしないアイド
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IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2016年版[前編] ~ ネット/スタートアップ系、ゲーム/エンターテイメント系、メディア系 IT系企業で給与が高いのは勢いのある新興ネット企業なのか、それとも伝統ある大手SIerなのか、あるいは若者に人気のエンターテイメントを提供するゲーム系企業なのでしょうか。今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。 上場企業は毎年発行する有価証券報告書に、従業員数や平均年齢、平均年収などを掲載しています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし現場の社員の給与を反映していない持ち株会社などはこの調査からは外してあります(例えばスクエア・エニックス・ホールディングスなど)。また、上場していない企業(例えば日本マイクロソ
残業削減のため様々な知恵を絞る日本企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日本人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。 バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケア)のドリンク剤「リゲイン」のCMだ。24時間戦ったかはともかく、昭和はそのぐらい「残業が当たり前の時代」だった。 バブル崩壊後残業は減ったか が、その後、バブルが崩壊。社員は一転、効率性を要求されるようになり、企業も残業削減のため様々な施策を打ち出した。 裁量労働制やフレックス制、在宅勤務、サマータイム、早朝出勤制などを導入し「無駄のない働き方」を目指した企業もあれば、定時消灯や罰金制、事前申告制などにより半ば強引に労働時
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