2016年10月1日のブックマーク (3件)

  • 東日本大震災直前 震源地の上空の電子数が大幅変化 | NHKニュース

    東日大震災の震とその前後に起きた大規模な地震の直前に、震源地の上空にある電子の数が大幅に変化する異常な現象が起きていたことがわかったと、京都大学の研究グループが発表しました。こうした現象を素早くつかむことができれば、地震の予測につながるのではないかと注目しています。 そこで研究グループは、5年前、東日大震災が起きた際、複数の人工衛星から送られてきたデータを分析し、上空の変化を調べました。その結果、マグニチュード9.0の震に加え、2日前に起きたマグニチュード7.3の地震と、およそ1か月後の7.1の地震で、それぞれ発生のおよそ20分から1時間前に、震源地上空の電子の数が大幅に増えたり減ったりする異常な現象が起きていたことがわかったということです。マグニチュード7クラスの地震でも電子の数の変化が確認されたのは初めてだということです。 梅野教授は「今後、こうした現象を素早くつかめるようにな

    東日本大震災直前 震源地の上空の電子数が大幅変化 | NHKニュース
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    sub_low 2016/10/01
    落石前に小石が落ちてきたり、地滑りの前から地鳴りがすごかったりするから、地震の前からの変化も不思議じゃないし、プレートの破壊が始まっても別のどっかで引っかかって地震にならないってのも不思議じゃない。
  • 見よ!これがネットに負けた百貨店の閉鎖店舗予定表だwww : IT速報

    貨店の閉店が相次いでいる。そごう柏店(千葉県柏市)と西武旭川店(北海道旭川市)が30日、営業を終了。三越千葉店(千葉市)も来年3月の閉店を決めるなど、経営環境の悪化を受け、大手だけでも来年までに7店舗が姿を消す。 大型ショッピングセンター(SC)やコンビニエンスストア、ネット通販の台頭などで顧客離れに歯止めがかからず、売り上げが減少。中国人観光客による“爆買い”の鈍化も追い打ちをかける。 “ドミノ倒し”のように閉店が連鎖するのは、顧客離れに伴って百貨店の業績が振るわないからだ。日百貨店協会によると、15年の百貨店売上高は6兆1742億円と、ピーク時の91年(9兆7130億円)に比べ36%も縮小した。 不振の背景は大型SCやコンビニに押されたほか、アマゾンジャパンを中心としたネット通販の拡大など「ライフスタイルの変化に十分に対応しきれなかった」(大手百貨店幹部)。 さらに足元では、年明け以

    見よ!これがネットに負けた百貨店の閉鎖店舗予定表だwww : IT速報
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    sub_low 2016/10/01
    冠婚葬祭で困った時に行った西武で受けたサービスにはとても感動した。だから、人生の節目節目の特別なお買い物は西武でする。何年かおきに数〜数十万。俺みたいな客のための永久不滅ポイントなんだと思う。
  • 震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS

    電子の数を測定するイメージ  東日大震災やその前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する20分~1時間ほど前に、上空300キロ付近の「電離圏」で電子の数が増える異常があったことが京都大の梅野健教授(通信工学)のチームの分析で判明し、米専門誌に30日発表した。 チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。 梅野教授は「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」と話している。

    震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS
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    sub_low 2016/10/01
    地下に異常があった時に電離圏ににも異常が発生するとして、地下の異常が地表に影響を及ぼすのはどのくらいの割合で、かつ電離圏の異常の原因の他の要因も知りたいところ。まぁ気長に待たないとねー。