2018年3月12日のブックマーク (4件)

  • 会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji

    決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。

    会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji
    sub_low
    sub_low 2018/03/12
    今までどれだけあったんだろうね
  • 理系早口喋りの理由を知りたいのですお願いします

    理系の人に圧倒的に多い早口喋りってありますよね息継ぎの回数すらギリギリまで押さえて一気に単語を並べて行くあの話し方って何か原因とか理由とか起源とかあるのでしょうか?長年に渡ってとても不思議で疑問に思っているので是非知りたいのですが納得度の高い説明をどなたかしていただけないでしょうか?早口でも構いませんので是非ともお願いしたいなと思います。

    理系早口喋りの理由を知りたいのですお願いします
    sub_low
    sub_low 2018/03/12
    概念化して考えたものを言語化したらどうしたって早口になるんじゃない?
  • 経営者は黒字に逃げてはいけない サイバーエージェントが実行した事業転換の要諦 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1973年、福井県生まれ。1997年、青山学院大学卒業後、人材サービス会社のインテリジェンスに入社。1998年にサイバーエージェントを設立、代表取締役社長に就任。2000年に史上最年少(当時)の26歳で東証マザーズ上場後、2014年には東証1部へ市場変更。新経済連盟副代表理事。 企業が持続的な成長を遂げるためには、過去の成功体験に囚われることなく、経営環境の変化に対応し続けなければならない。サイバーエージェントは、創業から20年にも満たない短期間で、3度にわたる大胆な事業転換を実行してきた。同社代表取締役社長を務める藤田晋氏は、自社の転換点をどう見極め、いかに実践したのか。目先の黒字を追求し一時の安心を得るのではなく、たとえ大きな痛みを伴っても、覚悟を持って将来につながる投資を続ける。さまざまな失敗を乗り越える中でたどり着いた、藤田氏の経営哲学が語られる。 『DIAMOND ハーバード・ビ

    経営者は黒字に逃げてはいけない サイバーエージェントが実行した事業転換の要諦 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    sub_low
    sub_low 2018/03/12
    かっこええな
  • 森友学園問題、通史(試論)

    ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。 (3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。> 1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々 まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。 当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。 そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。 近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c 記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年

    森友学園問題、通史(試論)
    sub_low
    sub_low 2018/03/12
    わかりやすい。