2023年2月13日のブックマーク (2件)

  • 原発老朽化対策の新制度 1人が反対 多数決で決定 原子力規制委 | NHK

    原子力規制委員会は13日、原子力発電所の運転期間を実質的に延長する政府の方針を受けて、老朽化に対応するための新しい制度の採決を行いましたが、委員の1人が反対して全会一致とはならず、異例の多数決で決定しました。 この制度は、今月8日の会合で決定がはかられましたが、地震や津波などの審査を担当する石渡明委員が反対し、先送りされていました。 13日、臨時の会合を開き、制度と制度の内容を反映した原子炉等規制法の改正案について改めて議論しました。 政府は、原則40年最長60年という運転期間の上限は維持しつつ、規制委員会による審査などで停止した期間を除外し、その分を追加的に延長できるようにする方針を示しています。 これについて石渡委員は、審査を厳格に行うほど運転期間が延びるような案だとしたうえで「電力会社の責任で不備があって審査を中断するなどした場合でも、その分あとで運転期間を延ばしてよいというのは非常

    原発老朽化対策の新制度 1人が反対 多数決で決定 原子力規制委 | NHK
    sub_low
    sub_low 2023/02/13
    原発周りで一番信用できないのは運用なので。新幹線とは違う。
  • 【速報】“歴史的快挙”小山怜央さん棋士編入試験に3勝で“プロ棋士” に 「奨励会」経験なしの“合格”は初めて 棋士編入試験第4局 大阪・関西将棋会館 13日(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    将棋界で歴史的な快挙です。岩手県出身の小山怜央さん(29)が、プロ棋士編入試験の5番勝負の4局目までで3勝して「合格」、念願のプロ入りを決めました。棋士の養成機関である「奨励会」を経験せずに棋士編入試験に合格し、プロ棋士が誕生するのは初めての快挙です。また、岩手県出身者から初めてのプロ棋士にもなります。勝利後のインタビューで小山さんは「まずは、ほっとしている」と話しました。 岩手県釜石市出身の29歳、小山怜央さんは13日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われたプロ棋士編入試験5番勝負の第4局に臨みました。

    【速報】“歴史的快挙”小山怜央さん棋士編入試験に3勝で“プロ棋士” に 「奨励会」経験なしの“合格”は初めて 棋士編入試験第4局 大阪・関西将棋会館 13日(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    sub_low
    sub_low 2023/02/13
    すごい。おめでとうございます。釜石からは奨励会は無理だわなぁ。