ブックマーク / www.cyclesports.jp (4)

  • 新城幸也インタビュー「全日本は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp

    新城幸也インタビュー「全日は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp text 大前 仁 photo 大前仁 新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が全日選手権ロードのエリート男子に初出場したのは2007年、22歳の時だ。以来15年、全日に8回出走して優勝が3回。それ以外の成績は2位が2回、あとは4位と9位だ。 各国のナショナル選手権の日程はUCIカレンダー的には6月末なので、1週間後にはツール・ド・フランスが控えている。時差や準備やドーピング検査、そして昨今ならPCR検査も必要だから、全日を走ってツールに出るとなると、翌日あたりには日を出なければならない。これは当に過酷なスケジュールだ。 だからユキヤは近年、全日に帰ってこないことが多くなってきた。2014年から18年の5年間で言

    新城幸也インタビュー「全日本は汗を流すべきレースだから、僕は汗を流す方を選ぶ」|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
    sub_low
    sub_low 2022/07/02
    どうしても女子エリートと比較してしまう。幸也はピークを過ぎてなお単独で勝利し、お前ら情けなくないのかと檄を飛ばし、一方女子のトップ選手はレースを中止に追い込むという。
  • 2019全日本、全ての思いを背負ったシマノ入部の勝利|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp

    今年の全日選手権の大きなトピックといえばやはり、ワールドチームの二人、別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(バーレーン・メリダ)が揃って出場ということだ。 TTを走り終えた日に新城は、ロードの戦いについて、「一人なので何もできないので、キツい展開になるのを僕は望むだけです。人数多いチームがどうやって動くかですね」と話していた。 7~8人と枚数を揃えた有力な国内コンチネンタルチームとしては、キナンサイクリングチーム、チームブリヂストンサイクリング、宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングが挙げられた。 レースが始まると、序盤から前に行きたがるチームが多くあり、アタック合戦が開始。1周目からさっそく別府が自ら飛び出す場面も見られた。落ち着かない展開の中で、4周目に徳田優(チームブリヂストンサイクリング)の飛び出しによって9人の逃げが生まれる。その逃げには別府、新城は乗らず、自ら脚を使って

    2019全日本、全ての思いを背負ったシマノ入部の勝利|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
    sub_low
    sub_low 2019/07/02
    いい話
  • 「東京五輪に向け、自転車走行空間網整備を」都へ提言書 News

    NPO自転車活用推進研究会(自活研)は7日、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに、都内に自転車走行空間のネットワークを構築するよう求める提言書を都に提出した。提言書では、都心全域と大会施設を網羅する自転車走行空間「TOKYOサイクルネットワーク(案)」の整備を提案している。 提言書では都心部での自転車走行空間の整備を提案。主要道路が網羅されている ■総延長500kmでも「数十億円で整備可能」 都は20年に向けて、自転車走行空間を現在の倍に当たる221kmまで増やす計画を進める。ところが、この計画では自転車走行空間が飛び飛びに整備され、ネットワークとなっていない。しかも内訳をみると、自転車走行空間として数えるにはふさわしくない自転車歩行者道が59km、河川敷等の自転車道が44kmも含まれている。 提言書によると、都内の国道や都道で片側に幅1m以上の余裕がある区間は約1300k

    「東京五輪に向け、自転車走行空間網整備を」都へ提言書 News
    sub_low
    sub_low 2015/04/09
  • 舛添都知事「日本の車道は狭い」は事実誤認 自転車の歩道通行は歩行者に危険及ぶ News

    「ママチャリの気持ちを代弁したい」。東京都の自転車交通政策について、引き続き歩道通行を許容していく方針を示した舛添要一都知事。「車道は狭い」「子どもを乗せて買い物に行く母親の立場を考えて」などというのがその理由だが、自転車の歩道通行が子どもや高齢者を含む歩行者にとって脅威であることに変わりはない。識者は「都知事は現実を見るべきだ」と指摘する。 舛添知事は8月29日の定例会見で、今後新たに整備する自転車走行路を原則として車道に設けるとする一方、既存の道路では歩道での自転車の対面通行を許容する考えを示した。 その理由として舛添知事は、都内では生活の足としてママチャリ(シティサイクル)がおもに使われていると主張。「都内を走っているのはママチャリだ」「歩道を一切使えないと、これは走れなくなる。やっぱり、残念ながらヨーロッパの車道と違って(日の車道は)狭い」「理想は(車道)だが、一気には難しい」な

    舛添都知事「日本の車道は狭い」は事実誤認 自転車の歩道通行は歩行者に危険及ぶ News
    sub_low
    sub_low 2014/09/04
    道路って言ってもピンキリだからなー。新青梅街道とかどうしたらいいのか全然わからんし。
  • 1