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2019全日本、全ての思いを背負ったシマノ入部の勝利|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
今年の全日本選手権の大きなトピックといえばやはり、ワールドチームの二人、別府史之(トレック・セガ... 今年の全日本選手権の大きなトピックといえばやはり、ワールドチームの二人、別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(バーレーン・メリダ)が揃って出場ということだ。 TTを走り終えた日に新城は、ロードの戦いについて、「一人なので何もできないので、キツい展開になるのを僕は望むだけです。人数多いチームがどうやって動くかですね」と話していた。 7~8人と枚数を揃えた有力な国内コンチネンタルチームとしては、キナンサイクリングチーム、チームブリヂストンサイクリング、宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングが挙げられた。 レースが始まると、序盤から前に行きたがるチームが多くあり、アタック合戦が開始。1周目からさっそく別府が自ら飛び出す場面も見られた。落ち着かない展開の中で、4周目に徳田優(チームブリヂストンサイクリング)の飛び出しによって9人の逃げが生まれる。その逃げには別府、新城は乗らず、自ら脚を使って
2019/07/02 リンク