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日向坂46とアイドルに関するsubaru660のブックマーク (5)

  • 濱岸ひより 坂道の向こうから  | with digital(講談社)

    坂道の向こうから 濱岸ひより(日向坂46) 9月28日に二十歳になった。14歳でアイドルグループ・けやき坂46(現・日向坂46)の一員としてデビューを果たし、その後、念願だったファッション誌の専属モデルにも抜擢された。でも、決して順風満帆ではなかったという。そんな“ひよたん”の、音のはなし。 これからは、内面で惚れさせたい。“人生イージーモード”の先へ 「実は最近、色んなことが上手くいってないというか、充実感をあまり感じられていないんです。グループに4期生が入って来たり、コロナに罹って私だけ東京ドーム公演に参加できなかったり、年明けに上演決定が発表されたけれど、舞台も延期になってしまったり。オンライン握手会のイベントがあるんですけど、それも他のメンバーに比べてなかなか埋まらなくて。同期と比べて焦りを感じてしまって。全然成長できてないよなって、悶々と悩む日々が続いています」 そう、ひと思い

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  • 日向坂46、2年ぶり有観客で実現した『ひなくり2021』レポ パフォーマンスの進化も感じるストイックなステージに

    日向坂46、2年ぶり有観客で実現した『ひなくり2021』レポ パフォーマンスの進化も感じるストイックなステージに 日向坂46の単独ライブ『ひなくり2021』が12月24日、25日に幕張メッセ 国際展示場ホール9-11ホールにて開催された。けやき坂46時代の『ひらがなくりすます2018』から数えて、今年で4回目となる彼女たちによる年末恒例のクリスマスライブ。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客オンラインライブとして開催されたものの、休業中だった宮田愛萌が影アナで参加したり、松田好花がサプライズ出演して富田鈴花と“花ちゃんズ”として「まさか 偶然…」を披露したりと、さまざまなサプライズが用意された。2年ぶりに有観客で行なわれる今年は、『ひなくり』史上最大規模のキャパシティとなり、その広大さを存分に活かした演出で“おひさま”(日向坂46ファンの総称)を楽しませ続けた。稿では25日公演

    日向坂46、2年ぶり有観客で実現した『ひなくり2021』レポ パフォーマンスの進化も感じるストイックなステージに
  • 2010年代、ネオリベアイドルの誕生―AKB48・乃木坂・欅坂・日向坂はなぜ流行したか?|三宅香帆

    こちらは私の趣味で書いた「2010年代アイドルと新自由主義の話」なのですが、記事を加筆修正したものが、2021年11月22日発売の『女の子の謎を解く』(笠間書院)に収録されます! 記事が面白かったらぜひのほうもよろしくお願いします~。 はじめに――2010年代のアイドルはネオリベの夢を見るか?新自由主義、ということばをよく聞くようになったのはここ数年のことのように思う。 ネオリベ。自己責任。個人主義。競争社会。全員が市場原理に巻き込まれ、市場価値が隅々まで行き渡った社会。だからこそ市場価値がないとみなされた存在が隅に追いやられてしまう社会。頑張らないと生きていけない、なぜなら市場はどんどん私たちを取り込んでくるからだ。 「わ、考え方がネオリベっぽい」と私たちが言うとき、ネオリベはポジティブな意味を持たない。それはあまりに自己責任を重視しすぎる、セーフティーネットのない競争社会を指向してい

    2010年代、ネオリベアイドルの誕生―AKB48・乃木坂・欅坂・日向坂はなぜ流行したか?|三宅香帆
  • 日向坂46は「競争ではなく全員が肩を組んで進んでいる」<映画「3年目のデビュー」監督Interview> | WEBザテレビジョン

    日向坂46初のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」がいよいよ公開(C)2020映画「3年目のデビュー」製作委員会 日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」が、8月7日(金)から全国で順次公開される。 「けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動を開始するも、先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒され悩んだ3年間があった。その後、日向坂46へ改名し、1stシングル「キュン」は発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾り、快進撃を続けている。 そんな彼女たちの日々の活動に密着してきたドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1)チームの手によって映画化。 そんな作を手掛けた竹中優介監督を直撃。映画の見どころ、こだわったシーン、撮影秘話の他、日向坂46への熱い思いを語ってくれた。 全員で幸せになろうしているグループ ――

    日向坂46は「競争ではなく全員が肩を組んで進んでいる」<映画「3年目のデビュー」監督Interview> | WEBザテレビジョン
  • 日向坂46、視聴者に与える幸福感とは何なのか アイドルという職業を全力で楽しむ尊い姿

    とある音楽番組で日向坂46のパフォーマンスをみた。明るくてリズミカルな音楽なのに、どうしてこんなに涙が溢れてくるのか。気づいたときには胸がいっぱいになって、ものの数分ですっかり魅了されていた。彼女たちのパフォーマンスから溢れる魅力は何なのだろうか。 日向坂46『ひなたざか』(通常盤) 理由を探るべく、日向坂46が出演した音楽番組および公式YouTubeチャンネルを改めて見直してみた。すると理由はすぐにわかった。パフォーマンスをみて真っ先に感じたのは、彼女たちは全力で楽しんでいるということ。一つ一つのステージを、アイドルという職業そのものを、人生そのものを全力で楽しんでいるようにみえた。また、たった数分のパフォーマンスからこのような壮大な感情を抱いたのも、幾つかワケがある。 一つは、生き生きとした笑顔。ハッピーオーラは日向坂46の代名詞ともいえるが、この言葉そのものをメンバー一人一人がしっか

    日向坂46、視聴者に与える幸福感とは何なのか アイドルという職業を全力で楽しむ尊い姿
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