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2015年10月3日のブックマーク (7件)

  • シャープ公式「社名の ゜がなくなりました」いろんな公式を巻き込んだ流れが面白すぎる【犯人判明】→更新: 虚構新聞が謝罪

    コーエーテクモ @koeitecmogames @SHARP_JP 日から『信長の野望 201X』のコラボでお世話になっているコーエーテクモゲームスです。「フラズマクラスター」と「お茶フレッソ」といえば、まさに今回のコラボアイテム。。。御社の゜がなくなると当社への影響も甚大なので、゜を見かけ次第、至急ご連絡します!

    シャープ公式「社名の ゜がなくなりました」いろんな公式を巻き込んだ流れが面白すぎる【犯人判明】→更新: 虚構新聞が謝罪
  • 「シャープ、゜の売却を検討」についてお詫び

    2015年10月1日付紙記事「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」につきまして、報道後、シャープ株式会社公式ツイッターから「゜」(半濁点)が紛失し、一時「シャーフ株式会社」となる騒ぎがありました(現在は「シャープ株式会社」に復帰)。 虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、部分的ながら記事が現実化してしまったことについて、関係者と読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。 なお記事について「誤報ではないか」とのお問い合わせを多くいただいていますが、「゜売却」が依然虚構のままであることから、編集部では過去の誤報例と照らし合わせ、「完全に現実化したわけではないため、誤報とまでは言えない」と判断しました。 よってこの件につきましては、記事の執筆を担当した社主UKを戒告の懲戒処分のみとしています。ただし人から「森永、auに続く、3度目の企業敗北の責任を取りたい」として、2日

    「シャープ、゜の売却を検討」についてお詫び
  • 心も豊かになる中国人、金の亡者でいて欲しい日本人:日経ビジネスオンライン

    中国経済が深刻な局面に立たされている。世界的株安に結びつくなど中国が及ぼす影響は甚大なだけに、日にとっても重大な問題だ。だが、そうした国際情勢とは別に、私はこれまで一貫して中国で暮らす人々に的を絞って取材を行ってきた。個人の生き方、生活環境などを見て歩くことで、大きなニュース報道だけではわからない、微妙に変化する中国社会の一端を日に紹介したいと思ってきたからだ。そうすることで、等身大の中国(人)を身近に感じられ、中国という国をもっと具体的に理解しやすくなると思ってきた。 今回、久しぶりに北京や上海などを訪問したので、その実感を報告したい。 これまで一般的に中国は経済成長し、衣足りて、人々の生活はよくなったといわれてきた。だが、私は成長が鈍化した今のほうが、「中国はもっとよくなっている」と感じる。これほどまでに深刻な経済悪化が叫ばれているというのに、この筆者は一体何を寝ぼけたことをいっ

    心も豊かになる中国人、金の亡者でいて欲しい日本人:日経ビジネスオンライン
  • 『山月記』の李徴はなぜ虎になったのか

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 最近「山月記」についていろいろ考えてるんだけど、李徴は反省が足りないね。 僕らTwitterユーザみたいな奴だね彼は。 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 「山月記」は「最後まで反省が足りない人」を書いた残酷な話なんだよね。「表現」という制度の限界を書いた「表現」ということもできる。 中島敦はブッキッシュな文学者だけど、その立ち位置はじつは文学の外だったんだなーとわかる。 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 「山月記」の李徴は「俺のやってたロックって、ロックじゃない世間を見下してるつもりで、ほんとは自分が世間を怖がってることを直視できないただの自己欺瞞だったんだ」って懺悔した舌の根も乾かぬうちに「それでは最後に1曲、聴いてください」と言う! ホントに反省

    『山月記』の李徴はなぜ虎になったのか
  • エピソード - 視点・論点

    ことし9月、京都大学と住宅メーカーが開発した木造の人工衛星が打ち上げられます。従来の衛星が環境に影響を及ぼす懸念がある中、宇宙での木材利用の可能性を考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • J1残留を懸けた阿鼻叫喚の残り5節。過去逆転が起こった勝ち点差は「2」。(茂野聡士)

    「選手にも話しましたが、唯一の救いはサポーターが最後まで応援し続けてくれることだと思います」 9月26日、IAIスタジアム日平。 監督会見で清水の田坂和昭監督は開口一番、こう話した。 この日行なわれた清水vs.広島。両チームの立場は対照的だった。第5節以降、降格圏の16位以下から抜け出せない前者と、セカンドステージ優勝と年間勝点1位を目指す後者。この日の清水はキックオフ直後からハイプレスを仕掛けたが、試合巧者の広島にカウンターとセットプレーから立て続けに得点を奪われる展開となった。 後半、清水は昨季の残留争いで奮闘した村田和哉を投入。そして64分にはFKを鄭大世(チョン・テセ)がヘディングで合わせ、追撃ムードが高まった。しかし広島の佐藤寿人が「押し込まれる展開になって自分も交代して、難しい展開になったけど3点目が大きかった」と語った通り、佐藤と代わってピッチに入った浅野拓磨の2ゴールなど

    J1残留を懸けた阿鼻叫喚の残り5節。過去逆転が起こった勝ち点差は「2」。(茂野聡士)
  • 異性愛中心社会とゲイ・コミュニティ――東京レインボー祭りが照らし出すもの/砂川秀樹 - SYNODOS

    私が、自分が同性に惹かれていることを初めて意識したのは、小学四年生の時だった。同級生への強い胸の高鳴りを感じながら、必死にその思いを打ち消していたことを思い出す。そして、それから成長するにつれ、私は孤独感を増していった。いつもその時々に良い友人がいながらも、「周りと違う」という意識がつきまとっていた。家族の中でもそうだった。思春期はもっとも孤独感に苛まれた時期で、ゲイ雑誌を通じてゲイと出会うようになっても、同じような人は非常に数少ないと思い込み、どこか空虚感を抱えていた。 そんな私にとって、その孤独感や空虚感を薄れさせてくれたのが、ゲイバーが多く集まる街、新宿二丁目(以下、二丁目)だった。二丁目に足を運び始める少し前から、ゲイ解放運動のグループに顔を出したり、HIV/AIDSの市民活動に参加したりして、同じ志を持つゲイ仲間と出会い力づけられる経験をしてはいた。しかし、数多くの様々なゲイと出

    異性愛中心社会とゲイ・コミュニティ――東京レインボー祭りが照らし出すもの/砂川秀樹 - SYNODOS