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2022年9月15日のブックマーク (5件)

  • 日向坂46 齊藤京子、満を持してシングル初センターに デビュー時から一貫した“歌姫”としての存在感

    10月26日に発売となる日向坂46の8thシングル表題曲「月と星が踊るMidnight」のセンターを、一期生の齊藤京子が務めることが公式に発表された。齊藤は今回、満を持してシングル初センターに抜擢されることとなった。 女性ファッション誌『ar』のレギュラーモデルを務め、ファッション面でも活躍する一方、ヒコロヒーとの番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)では歯に衣着せぬ発言の面白さでバラエティを盛り上げるなど、唯一無二の個性を持つ齋藤だが、デビューの頃から一貫して変わらないのが“日向坂46の歌姫”としての存在感だ。 中学生の頃から歌手になることを夢見てボイストレーニングに通い、何度もオーディションに挑戦するも合格できず、歌手の道を諦めかけた時にけやき坂46新メンバーオーディションを見つけ、2016年5月に合格。2017年に放送された、けやき坂46主演ドラマ『Re:Mind』(テレビ東京系)主題

    日向坂46 齊藤京子、満を持してシングル初センターに デビュー時から一貫した“歌姫”としての存在感
  • 岩里祐穂×坂本真綾が語り合う、それぞれの作詞の特徴と楽曲にこめた思い

    『岩里祐穂 presents Ms.リリシスト〜トークセッション vol.5』 2018.04.19 13:30 作詞家・岩里祐穂によるトークライブ『Ms.リリシスト〜トークセッション vol.5』が、2月3日に開催された。岩里の作家生活35周年記念アルバム『Ms.リリシスト』リリースを機に、あらゆる作詞家をゲストに招き、それぞれの手がけてきた作品にまつわるトークを展開してきた同イベント。第5回を迎えたこの日、ついに最終回を迎えた。 イベントのラストを飾るゲストとして登場したのは、坂真綾。アーティスト・声優として活動している坂は、自身の楽曲の作詞にとどまらず、他アーティストへの楽曲提供も行う作詞家としての顔を持つ。8歳から子役として活躍し、1996年のシングル「約束はいらない」で歌手デビュー。その作詞を岩里が担当して以来、二人は20年以上の付き合いとなる。 今回は特別編として坂真綾の

    岩里祐穂×坂本真綾が語り合う、それぞれの作詞の特徴と楽曲にこめた思い
  • 岩里祐穂×高橋久美子、名曲の作詞エピソード語り合う「新しいものは“違和感”から生まれる」

    『岩里祐穂 presents Ms.リリシスト〜トークセッション vol.1』 2016.09.03 15:30 今井美樹、坂真綾、花澤香菜、ももいろクローバーZ……あらゆる時代で活躍する女性シンガー/アイドルたちの作品を中心に数多く手がけてきた作詞家・岩里祐穂。今年の5月にリリースした活動35周年記念コンピレーションアルバム『Ms.リリシスト~岩里祐穂作詞生活35周年Anniversary Album~』のリリースを記念し8月27日、『岩里祐穂 presents Ms.リリシスト~トークセッション vol.1』を開催した。イベントは、岩里がさまざまな作詞家を招き、作詞について語り合うというシリーズ企画。 この日のゲストとして登場したのは、作家・作詞家として活動する高橋久美子。岩里がチャットモンチーのファンであったことから交流がスタートし、高橋がパーソナリティを務める『ごごラジ!』(N

    岩里祐穂×高橋久美子、名曲の作詞エピソード語り合う「新しいものは“違和感”から生まれる」
  • いしわたり淳治×高橋久美子 作詞家2人のターニングポイント「J-POPの正体がわかってきたとき」「失敗も味わえないよ」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    いしわたり・じゅんじ 1997年、ロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビュー。2005年、バンド解散後は、作詞家としてSuperfly、SMAPなどに歌詞を提供するほか、チャットモンチー、9mm Parabellum Bullet、GLIM SPANKYなどをプロデュース。さまざまな音楽ジャンルを横断しながら通算600曲以上の楽曲を手掛ける。&Mでは言葉批評コラム「いしわたり淳治のWORD HUNT」を連載中。 仕事の時間へのスイッチ いしわたり淳治(以下、いしわたり) 作詞家って、精神力との戦いだよね。久美子はいつも、どんな風に書いてるの? 高橋久美子(以下、高橋) そうですね。私は半日くらいダラダラします。座って考えるよりも、いろいろ家事をしたり、外をうろうろ歩いたりして。 いしわたり 外ではメロディーを聴いているの? それとも頭で覚えて口ずさんだりする? 高橋 いや、覚えて

    いしわたり淳治×高橋久美子 作詞家2人のターニングポイント「J-POPの正体がわかってきたとき」「失敗も味わえないよ」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 adieu「adieu 3」 PR 2022年9月14日 adieu(=上白石萌歌)の3rdミニアルバム「adieu 3」がリリースされた。 数々のドラマや映画、CMに出演し、今や若手女優として磐石の地位を築いたかのように見える上白石萌歌。しかし彼女は女優業の傍ら、adieuとして数々の楽曲を発表しており、アーティストとしても精力的に活動している。adieuの作品には毎回さまざまなアーティストが参加しており、楽曲提供陣もadieuを作り上げる重要な要素の1つだ。そして今作「adieu 3」もまた、小袋成彬、澤部渡(スカート)、塩入冬湖(FINLANDS)、柴田聡子、クボタカイ、ヤナセジロウ(betcover!!)といった魅力的なメンバーが

    adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    subaru660
    subaru660 2022/09/15