日向坂46は、前身グループであるけやき坂46(ひらがなけやき)時代の2018年に「ひらがな武道館」3DAYSを開催。これは、当時欅坂46とけやき坂46が合同で日本武道館3DAYS公演を行う予定だったが欅坂46がライブ中止を発表し、急遽けやき坂46が3DAYSすべてを任されることになったというもの。当時けやき坂46はこの大役を見事に果たし、その後のグループの飛躍につながったといういわくがある。
日向坂46は、前身グループであるけやき坂46(ひらがなけやき)時代の2018年に「ひらがな武道館」3DAYSを開催。これは、当時欅坂46とけやき坂46が合同で日本武道館3DAYS公演を行う予定だったが欅坂46がライブ中止を発表し、急遽けやき坂46が3DAYSすべてを任されることになったというもの。当時けやき坂46はこの大役を見事に果たし、その後のグループの飛躍につながったといういわくがある。
加入した当時から大きな場所でライブをしたり、番組に出たりしてきた四期生について、正源司は「すごく恵まれすぎているなと思うほどに、たくさん愛されているなといつも感じております」と感謝をした上で、「いつも私たちは皆さまに失礼がないように、そしていただいた期待にはちゃんと応えられるように精一杯全部を出し切るつもりでいつも頑張っているんですけども、なかなか伝わらないときがあったりして、度々辛い思いだったり、すごく悲しい思いなどをたくさんしてきました」と葛藤があったことも告白。「それでも、私たちは絶対諦めることはないですし、くじけることはありません」と続け、「これからも大好きな先輩方とともに、おひさまの皆さま、そしてたくさん応援してくださっているスタッフの皆さま、全ての方に感謝しながら、一生懸命さらに努力して、目の前にある壁を全部正面突破して、もっともっと輝ける場所に行きたいと、皆さんと行きたいと思
「そらいろ」をイメージカラーとする同グループが、ブルーを基調にした同会場で「ひな誕祭」を行なうのは、昨年に続き2度目。四期生の正源司陽子が表題曲初センターを務める11thシングル表題曲「君はハニーデュー」の初披露や、アンダーグループ「ひなた坂46」の発足も発表され、グループ創設以来の変革を印象付けるライブになった。 7日公演は、ファンとのコールの掛け合いが楽しい楽曲「HEY!OHISAMA!」でスタート。アリーナ席に設置された花道や、スタンド席通路にもメンバーが登場し、日向坂46のライブらしくファンと近い距離でコミュニケーションを取った。続く「キツネ」では、特効の火柱が会場を熱くするとともに、間奏でメンバーたちが激しいダンスパフォーマンスを披露。そしてグループのモットーをタイトルにしたけやき坂46時代の楽曲「ハッピーオーラ」を歌唱した。 その後ステージにメンバーが集合して挨拶を終えると、キ
齊藤は1997年9月5日生まれ、東京都出身の26歳。2016年「けやき坂46 メンバーオーディション」に合格し、2017年には欅坂46の5thシングル「風に吹かれても」に収録されている楽曲「それでも歩いてる」でセンターポジションを務めるなど、グループの中心メンバーに。2019年に日向坂46に改名した後も8thシングル「月と星が踊るMidnight」でセンターを務めた。 また、雑誌「ar」の専属モデルや、バラエティー番組「キョコロヒー」(テレビ朝日)のレギュラー出演など個人としても多岐にわたって活躍。2023年にはドラマ「泥濘の食卓」(テレビ朝日/2023)にて主演を務め、女優としても注目が集まっている。 けやき坂46時代から8年間に渡りグループを牽引した齊藤のラストステージとなった同公演は、日向坂46にとって初の卒業コンサートに。オープニングでは花柄のピンクの衣装を着た齊藤が1人でステージ
日向坂46、涙で初東京ドーム公演完走 小坂菜緒復帰・サプライズも…“22人”全員の思い乗せ2年3ヶ月越し「約束の地」<セットリスト> 日向坂46が、30日~31日に渡って初の東京ドーム公演「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」を開催。2日間で10万人のおひさま(※ファンの名称)を動員し、けやき坂46時代から目標としてきた“約束の地”で、感動のステージを魅せた。ここでは31日の公演をレポートする。
100作目の“朝ドラ”『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育ったヒロイン・なつが、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描く大森氏のオリジナル作品。 アニメーターという夢を叶えるため上京したなつが仕事に奮闘する姿も描かれているが、あくまで物語の軸はホームドラマ。「なつの場合は、北海道の柴田家、新宿の風車、そして結婚して自分のホームができるので、3つのホームに分けて考えていた」と大森氏。 それぞれの“ホーム”で関わっている登場人物を中心に物語が展開される週もあり、柴田家の長女・夕見子(福地桃子)の駆け落ち、なつの北海道からの幼なじみで劇団「赤い星座」で役者をしていた雪次郎(山田裕貴)の恋など、その結末に大きな反響が集まった回も。夕見子・雪次郎の展開については、大森氏も「ハマった」と感じているという。 一方で、雪次郎については「僕のプラン通
TBSは7月期の日曜劇場枠(日曜よる9時)で、ドラマ「この世界の片隅に」を放送。このほど、神奈川県内のスタジオにてキャスト発表会見が行われ、ヒロイン・すず役を女優の松本穂香(21)、すずの夫・北條周作役を俳優の松坂桃李(29)が演じることが発表された。 同作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)が原作。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。脚本は「ひよっこ」「ちゅらさん」などで知られる岡田惠和氏、演出は「カルテット」「逃げるは恥だが役に立つ」などを手掛けた土井裕泰氏、音楽は久石譲氏が担当。
引退を発表本日はお忙しい中、わざわざ足を運んでいただいてありがとうございます。今回の報道により妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さま、その他スタッフの方々、いろいろな方々にご心配をおかけし、お相手の方にもご迷惑したことをお詫びいたします。 言動が支離滅裂になると申し訳ないので、自分で文章を作ってきたので、少しずつ目を通しながら話させていただきます。よろしくお願いします。 重複しますが本日お忙しい中、本当に有難うございます。これから、報道によるKEIKOであったり、ファンのみなさまに対してご迷惑を抱えたことへのお詫びの話をすると同時に、僕なりのこの騒動のケジメとして引退を決意しました。 KEIKOの容態2010年まで遡らせていただきます。金銭問題による、執行猶予付きとは言うものの有罪判決を受けまして、2010年から5年の歳月を過ごしました。その中で妻KEIKOの突然の病気、予期せぬ事ではあ
音楽プロデューサーでglobeの小室哲哉(59)が19日、「週刊文春」でにて不倫疑惑を報じられたことを受けて会見を行った。ここでは報道陣との一問一答をまとめる。 会見で改めて男女の関係を否定した上で、「KEIKOだったり、家族、ファンのみなさん、お相手の方にお詫び、そのお話をすると同時に、僕なりのこの騒動のケジメとして、引退を決意しました」と発表。 以下、報道陣との一問一答。なかには突然の引退発表に涙で質問する記者も。 <小室哲哉 会見>報道陣との一問一答【質疑応答】 ― 具体的に小室さんの頭の中に「引退」という2文字が浮かんだのはいつ頃になりますか? 小室:やはり左耳なんですが、耳鳴りが今も消えなくてですね。難聴なのかはわかりませんが、それで音楽が作れないわけではないんですけども、それによって体調が非常に悪くなって。それと先程も申しましたけど、僕も多少端くれかなって思うこともありまして、
放送中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土、午前8時~8時15分)の新たな挿入歌として、ヒロイン・天野アキ(能年玲奈)が所属するアイドルグループ「GMT47」が歌う「暦の上ではディセンバー」が完成した。「あまちゃん」に登場するアイドルグループ・GMT47(左から)斎藤アリーナ、蔵下穂波、大野いと、能年玲奈、松岡茉優、山下リオ、優希美青(C)NHK同楽曲は劇中の人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース(通称:アメ女)」の大ヒット曲で、デビューへ向けて奮闘するGMTメンバーも“奈落”や路上ライブで歌唱。脚本を手がける宮藤官九郎氏が作詞、オープニング曲でも話題の大友良英氏が作曲を手がけたオリジナル曲で、宮藤氏は「踊りながら、今回は3分で書きました」と制作エピソードを明かした。 ◆“ちゃんと訛れる”アイドル 同ドラマは宮藤氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚本を手がけた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く