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「なつぞら」脚本・大森寿美男インタビュー<1>誤算は山田裕貴の芝居が上手すぎたこと “雪次郎回”振り返る - モデルプレス
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「なつぞら」脚本・大森寿美男インタビュー<1>誤算は山田裕貴の芝居が上手すぎたこと “雪次郎回”振り返る - モデルプレス
100作目の“朝ドラ”『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育ったヒロイン・... 100作目の“朝ドラ”『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育ったヒロイン・なつが、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描く大森氏のオリジナル作品。 アニメーターという夢を叶えるため上京したなつが仕事に奮闘する姿も描かれているが、あくまで物語の軸はホームドラマ。「なつの場合は、北海道の柴田家、新宿の風車、そして結婚して自分のホームができるので、3つのホームに分けて考えていた」と大森氏。 それぞれの“ホーム”で関わっている登場人物を中心に物語が展開される週もあり、柴田家の長女・夕見子(福地桃子)の駆け落ち、なつの北海道からの幼なじみで劇団「赤い星座」で役者をしていた雪次郎(山田裕貴)の恋など、その結末に大きな反響が集まった回も。夕見子・雪次郎の展開については、大森氏も「ハマった」と感じているという。 一方で、雪次郎については「僕のプラン通