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お笑いに関するsubjects910notのブックマーク (3)

  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
  • 『M-1』の“熱狂”にライブシーンの芸人が抱く違和感

    史上最年長のチャンピオンが誕生し、『M-1グランプリ 2021』が幕を閉じた。予選期間からの『M-1』の熱狂は年々加速し続けている。フリーの芸人として日々舞台で漫才をしているエル・カブキのエル上田は、その熱狂にある違和感を抱いているという。揺れる思いを抱えて見届けた今年の『M-1』から感じたものとは――。 M-1グランプリ公式HPより 「漫才」が「スポーツ」になった瞬間 ナイツ塙さんの涙を初めて見た。 50歳と43歳の苦労人コンビ 錦鯉が『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で優勝。今もネット上では感動の余韻が冷めやらない。 錦鯉はライブシーンでは何年もスベり知らずだった。その実力と人柄ですべての芸人、ほぼすべてのお客に愛されていると言っても過言ではない(たった一度だけ原宿系のワーキャーライブで、「どう見てもお前東南アジアの工場長じゃねーかよ」というツッコミで女子高生が静寂に包まれた

    『M-1』の“熱狂”にライブシーンの芸人が抱く違和感
  • M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    M-1グランプリ」第15代王者に輝いたミルクボーイは、駒場孝(こまば・たかし)、内海崇(うつみ・たかし)のふたりのコンビだ。決勝だけでなく準決勝すら初進出。メディア関係者の間では、2019年秋頃から「今年のM-1はミルクボーイが仕上がっている。『最中(もなか)』というすごいネタがある」と噂されていた。しかし一般的にはまったく無名の彼らが、一気に優勝をかっさらっていった姿は痛快だった。 ミルクボーイがどんな経歴なのかは、まだあやふやなネット情報しかない。まずはふたりのこれまでの経歴を洗いざらい聞いてみることにした。「ウィキペディア」には「高校時代はお互いに違うコンビを組んでM-1甲子園に出場」とある。彼らはお笑いのエリートコースを歩んできたのだろうか。 内海 高3の時に高校生お笑いNO.1を決めるイベント「M-1甲子園」に出ましたが、予選で負けたんです。当時はモヤモヤしてましたけど、芸人を

    M-1王者ミルクボーイ独占インタビュー【前編】M-1がなくなり道を失った - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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