タグ

2019年8月19日のブックマーク (6件)

  • 毛髪ミネラル検査の結果の見方 - ビタミンアカデミー

    私自身の毛髪ミネラルの検査結果が出てましたので、それを基に毛髪ミネラル検査の見方を復習。 ご覧の通り、全体的に左に寄ってますね。 これ、胃腸機能が良くなくてミネラルの吸収が悪い人の特徴です。 腸内環境が悪い人も同じように左に寄ります。 ジワッと全体に低いこの感じ、どこかで既視感が・・・と思ったら血液検査と一緒でした。笑 個別にみていきます。 ① 副腎疲労具合 Na、Kを診ます。 ナトリウムがやや左にはねてますが、この程度だとなんとも言えん。 一般的には、Na、Kが両方上がっていれば、副腎疲労初期でコルチゾールがたくさん消耗されています。 Na、Kの両方が下がっている場合は、コルチゾールがスカスカ状態を意味しており、副腎疲労も末期という意味です。 ② 骨の脱灰・再吸収のバランス Ca、Mgを診ます。 これは特に問題なし。 もし脱灰が起こっていると、カルシウムとマグネシウムが右振れします。 副

    毛髪ミネラル検査の結果の見方 - ビタミンアカデミー
  • 炭酸水・ウィルキンソンをおすすめしない理由【夏の水分補給】 - ビタミンアカデミー

    7月にフランス、イタリアを回ってきました。 さすがフランス、朝のビュッフェに平然と鎮座するバターの塊! このバターがもう美味しいのなんのって。 ずっとバターだけでべていられるくらいでした。 フランス、イタリアで感じたこと。それは、 「ああ、やっぱり日人はミネラル不足になりやすいな」 てことでした。 夏のヨーロッパは紫外線も強く、昼間が長いです。 パリの午後9時、日の感覚なら午後5時くらいの明るさ。画像補正・明るさ調整なしでこれ。 緯度でいうなら北海道より北ですしね。 太陽が出ている時間が長い分活動量も増えるし、なにより乾燥が半端ないので喉が渇きます。 どこへ行ってもとにかくペリエ 人生でこれほどペリエを飲んだ数日間はありません。 イタリアではサンペレグリノ レストランやカフェでお水を頼むと「gas or no gas?」と聞かれます。 「ガス」とは炭酸ガスのこと。 つまりガス入りウ

    炭酸水・ウィルキンソンをおすすめしない理由【夏の水分補給】 - ビタミンアカデミー
  • ナイアシン(ビタミンB3)で歯の痛み、腰痛が楽になるのはなぜか? - ビタミンアカデミー

    ナイアシン(ビタミンB3)でセロトニンが増える理由 ナイアシン(ビタミンB3)飲んだら痛みが楽になったというお話はよく聞きます。 腰の痛みとか、歯の痛みとか。 この作用機序がよく分からなかったのですが、先日なるほどという説明を聞くことが出来たので簡単にまとめ。 ナイアシン(ビタミンB3)は、体内でトリプトファン(タンパク質=アミノ酸)から合成することが出来ます。 同じく、脳内伝達物質のセロトニン、メラトニンもトリプトファンを原料として作られます。 つまり、同じ材料(トリプトファン)からセロトニンも作られるし、ナイアシン(活性型ビタミンB3)も作られる。 もし、身体にナイアシンが十分に存在すれば、 身体はナイアシン側ではなくセロトニン側にトリプトファンを回すことが出来ます。 「ナイアシンの在庫大丈夫ね、じゃああんまり作らなくてオッケー」 「材料(トリプトファン)はセロトニン側に回しとこ」 て

    ナイアシン(ビタミンB3)で歯の痛み、腰痛が楽になるのはなぜか? - ビタミンアカデミー
  • ダイエットやリラックス目的で「ASMR」を楽しむ高校生--TikTokでも人気

    ASMR」という言葉を聞いたことはあるだろうか。ASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response」の略語で、日語では「自律感覚絶頂反応」などと訳される。頭文字をとってそのまま「エーエスエムアール」と読む。 ASMRは、2010年に米国のジェニファー・アレンさんが使い始めた言葉だ。ASMR音を聞くと、脳がとろけるような感覚を抱き、リラックスしたり心地よくなると言われており、SNSなどで若者を中心に人気が高まっている。 AMFの「JC・JK流行語大賞2019年上半期」(2019年7月)の「コトバ部門」でも「ASMR」は1位となっている。ASMRとは何か。なぜ高校生たちはそのような音を聞くのか、使い方と効用について解説したい。 「ASMR」は人によって異なる 「ASMRと言われるものを聞いたが、むしろ不快だった」という人は少なくない。それは、ASMRは人

    ダイエットやリラックス目的で「ASMR」を楽しむ高校生--TikTokでも人気
  • 古代ローマ時代のコンクリートは、今も強度を増していた──その驚くべき理由が解明される|WIRED.jp

  • 30代前半で世帯年収1000万超、若き富裕層が好むブランドは?

    約3万人を対象としたインターネット調査により、日人の消費生活の実態に迫る連載企画。30代前半の男性で既に世帯年収1000万円以上という層を見ていく。30代前半男性のわずか10%ほどの限られた層だが、彼らの価値観、嗜好はごくごく“平凡”。だが、そこにこそ、新市場開拓のヒントが隠れている。 今回は、ブランドデータバンクが国内の消費者約3万2000人に対して実施した調査結果(2018年12月)から、30~34歳の男性で、世帯年収が1000万円以上の層をピックアップ。彼らの平均世帯年収は1344万円で、15~69歳の男性の平均世帯年収613.5万円の倍以上になっている。 この層の金にまつわる数値は、どこを取っても高い。平均個人年収は650万円で、小遣いは毎月7万6400円。15~69歳の男性の平均個人年収は424万円で、小遣いの平均は月3万6200円だ。世帯年収も個人で使える小遣いも、男性全体の

    30代前半で世帯年収1000万超、若き富裕層が好むブランドは?