タグ

2022年2月13日のブックマーク (3件)

  • 「Zenith: The Last City」プレイレポート。剣と魔法の王道MMORPGを全身で体感できるVRゲームが登場

    「Zenith: The Last City」プレイレポート。剣と魔法の王道MMORPGを全身で体感できるVRゲームが登場 編集部:Igarashi Ramen VRが開発するMMORPG「Zenith: The Last City」が2022年1月28日にリリースされた。作はVR専用のゲームとなっているが,PC向けのVRはもちろん,Meta Quest,さらにはPS VR(日ストアでは未発売)と幅広いプラットフォームに対応している注目の作品だ。 しかし,現在日語に対応しておらず,読者の中にはそれを理由にプレイを控えている人もいるかもしれない。稿では,「Zenith: The Last City」に興味があるがVR機器を所持していない人や,英語が苦手でプレイしあぐねている人などに,作の魅力を紹介していこう。 「Zenith: The Last City」公式サイト VRならではの

    「Zenith: The Last City」プレイレポート。剣と魔法の王道MMORPGを全身で体感できるVRゲームが登場
  • 安すぎVR「Quest 2」不当廉売?アメリカの連邦取引委員会、メタ社の調査中か

    アメリカの連邦取引委員会(FTC)などが、メタ社のVR部門を独占禁止法違反の疑いで調査しているようです。米メディアのブルームバーグなど、複数の海外メディアが報じています VRヘッドセット「Meta Quest 2」が安すぎるのが理由のひとつの模様。 「Meta Quest 2」は現在299ドル(日では税込37,180円)から販売中。少し前に製品改良(置き換え)が実施され、安い方のストレージ容量が増加(64GB→128GB)しました。価格は据え置きなので、消費者目線では、よりお買い得になってます。 FTCの調査が始まったという情報は、海外メディアのThe Vergeも報道。現時点では詳細は不明ですが、すでにサードパーティーのVRデベロッパーからの聞き取りも始めたとのこと。 同組織は、メタ社が以前行ったWithin(VRフィットネスアプリ「Supernatural」開発元)の買収についても調

    安すぎVR「Quest 2」不当廉売?アメリカの連邦取引委員会、メタ社の調査中か
  • 「ゴーグル型VR機器」が世界で売れまくってるワケ

    そう考えている人も多いだろうが、その認識は早々にアップデートしなければならないかもしれない。 2020年の発売以来、TV CMも出しているメタ社のVRヘッドセット「Quest 2」(価格3万7180円~)が世界的に売れているからだ。 2021年7月の時点での販売台数は460万台(カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ調べ)、11月にはQuest 2の重要部品を製造している半導体メーカー・クアルコムのCEOが「1000万台」と発言。出荷台数とも販売台数とも明言せず、後日、広報が業界アナリストが推定した数値だと発言したが、12月にはデータサイエンティストであるJack Soslow氏が2021年中のQuest 2の推測販売台数は810万台とツイートした。この勢いを見るに、2022年3月末には当に1000万台の大台に達すると考えてよさそうだ。 これが当の次世代ゲーム機? 薄い

    「ゴーグル型VR機器」が世界で売れまくってるワケ