タグ

RPGに関するsuccess-happyのブックマーク (4)

  • 【作曲】戦闘曲の作り方【バトルミュージック】の作曲方法とは?【中編】

    Photo by HanaPapa Studio 前回の続きになりますが、中盤はいよいよ"バトルミュージックの作曲方法"について、実際に私が作ったバトル曲を例に、色々と書いてみたいと思います。 (前半後半の二部予定でしたが、まとめきれず前編、中編、後編で分けたいと思います) 前回のおさらい 前回は既存のRPGの「戦闘画面」と「戦闘システム」について色々と紹介しました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com その理由は 画面に合わせた音色を使うこと シーンに合わせた曲調を目指すこと 主にこの二点を伝えたかった為です。何も考えずにバトルっぽい曲を目指すのも全然アリだとは思いますが、色々と予備知識を得ておいて損はないと思い紹介しました。 目次 前回のおさらい この記事の狙い RPGツクール 参考にしたグラフィック まずは完成バージョンを試聴 追記 2018/2/26 採用例

    【作曲】戦闘曲の作り方【バトルミュージック】の作曲方法とは?【中編】
  • 米国カウンセラー、主人公が次第に弱くなっていくRPG「TO ASH」を制作 テーマは死の受容

    ロールプレイングゲームでは少しずつキャラクターを強化して敵を倒しながら、ストーリーを進めていくシステムが定番。ですが、それをあえて覆した、進めれば進めるほどキャラクターが弱くなっていくロールプレイングゲーム「TO ASH」が制作されています。 米国のカウンセラー、Kyle Ballentine氏が自作しているもので、死の受容をテーマにしています。 動画が取得できませんでした 紹介動画 主人公「Demitri」は最初から強く、さまざまなスキルを保有していますが、次第に弱体化していくため、ゲームを進めるためには時間を有効に使ったり、仲間を作ったりする必要が。人間には避けることのできない死や喪失を表現し、それらの受容についてプレイヤーに問いかける内容になっています。通常のモードに加え、敵との戦闘を省いた「アドベンチャーモード」も用意。 制作は2015年初めにスタートし、11月17日にテストプレイ

    米国カウンセラー、主人公が次第に弱くなっていくRPG「TO ASH」を制作 テーマは死の受容
    success-happy
    success-happy 2015/12/01
    地域通貨を連想した
  • 日々のToDoリストをゲームに変える『HabitRPG』誕生秘話 | ライフハッカー・ジャパン

    ゲームみたいに生きてみませんか? 次々と襲いかかるタスクという名のモンスターを倒しながら、日々の目標を達成する冒険に出るのです。 これが、『HabitRPG』の根底にあるアイデアです。いうなれば、ToDoリストを冒険に見立てたロールプレイングゲームです。 Webデベロッパーのタイラー・レネル氏は、日々の習慣を表計算ソフトに記録していましたが、ある日ゲーム化を思いつきます。情報をウェブサイトに転送して、画像を付けたらどうだろう。 実際にやってみたところ、レネル氏も驚くほどの反響があったそう。まだ自分用・友人用のレベルでしかないにもかかわらず、新機能を追加するたびに大きな反響があり、みるみる人気サイトに成長しました。進化のとまらない『HabitRPG』は、もはやただの表計算シートではありません。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回は、レネル氏

    日々のToDoリストをゲームに変える『HabitRPG』誕生秘話 | ライフハッカー・ジャパン
  • ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか?::Colorful Pieces of Game

    Twitterでメモ書きした話をもう少しちゃんと残しておこうと思った。 ただの記憶でしかなく、細かいところに間違いがある可能性は十分にあるが、大枠は間違っていないはず。 25年前(1989年の初頭だったはず)、僕は自分のデビュー作、さいきょーRPG『凄ノ王伝説』の宣伝で、マル勝ファミコンの座談会に出してもらえることになった。この座談会は1988年冬~1989年初頭のゲーム業界で、言うまでもなく1988年2月に出た『ドラゴンクエストⅢ』で空前のRPGブームが来ていた、まさにRPGの全盛時代といっていいタイミングで行われていた。 僕自身はというとPCエンジン版の『イースⅠ・Ⅱ』の制作に入る前で、さくまセンセイのところでどんちゃんに叩きのめされる前だったと思う。 自分のゲームに対する考え方とアプローチは『イースⅠ・Ⅱ』の制作に入るまでの2ヶ月ほどで激変するのだけど、こんときはまだゲームを作るプロ

  • 1