あなたがもし、頻繁にものをなくしてしまうタイプなら、このヒントで人生が変わるかもしれない。Appleの「AirTag」を、紛失しがちなあらゆるものに付けよう。 AirTagを見つけるには、それがBluetoothの範囲内になければならないが、Appleの「探す」機能を使えば遠くにあっても見つけられる。これは、AirTagを紛失モードにすると「探す」ネットワークで検知されたときに知らせてくれるというものだ。ただしその場合、他のAppleデバイスがAirTagの近くになければならない。 AirTagを付けると便利なアイデアを5つ紹介しよう。 キャンプに行くならテントに 行ったことのない場所でキャンプをするなら、テントにAirTagを置いておくと、簡単に見つけられて便利だ。例えば、1日に何キロもハイキングをする場合、「探す」を使ってAirTagを置いたテントの場所を検索すれば帰り道が分かる。ただ
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