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Fone Scienceは、iPhoneカメラで360度のパノラマ写真を作成、iPhone3GSで30M、iPhone3Gで20Mの容量でアプリ内のアルバムに保存できるアプリ「Superama」をリリースした。価格は無料。 同アプリは、iPhoneカメラで360度のパノラマ写真が撮影できるカメラアプリ。iPhone 3GSではおよそ30メガピクセルの容量で、iPhone 3Gではおよそ20メガピクセルの容量で保存ができ、アプリ内のアルバムのみで画像の保存が可能。 撮影の方向が矢印で示された画面のアイコンをタッチすれば撮影が可能。撮影した写真上に、透明の残像が残るので、残像にポイントを合わせて再度撮影、同じ操作を同方向に360度繰り返すことによって、パノラマ写真を作成できる。各写真の微妙な誤差は自動的に修正が行われる。 なお、有料のSuper Premium版へアップグレードすると、カメラロ
iPhoneで写真をキレイに撮るコツに関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに iPhoneはその世代によって3G(200万画素)、3GS(300万画素)、4(500万画素)と、決して高性能なわけではありませんが、簡単にキレイな写真を撮ることができるのでそのポイントをお教えします。 何はともあれ「構図」 どんなに高性能なカメラでも「構図」の良し悪しによって同じ写真でもまったく別物になってしまいます。 逆に構図さえ良ければあとから色味や彩度・明るさなどはいくらでも補正が可能です。 構図を決められるのはその時だけ。他のことはあとで考えましょう。 簡単にして効果的な方法 構図を決める時に簡単な方法として、人でも物でも風景でも「少し斜め」に撮ることをオススメします。こうすることでなんとなくプロっぽくなります。 それと、食べ物や雑貨
特にXPマシンを長期に渡って使い続けている場合などは、はるか昔に届いたプロダクトキーが記されたメールや、ソフト購入時にパッケージに同梱されていたプロダクトキーのシールは、紛失してしまっていてもおかしくない。OSの再インストールをしたいものの、こうしたリスクを考慮してなかなか踏み切れないという人もいるだろう。 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「LicenseCrawler」だ。このソフトはレジストリをスキャンして、プロダクトキーとおぼしき文字列をまとめて抽出してくれる。抽出された文字列はテキストファイルにエクスポートできるので、OSの再インストール前にあらかじめこのソフトでプロダクトキーを抽出して保存しておけば、いざという時に参照できるというわけだ。 インストール不要で、ダウンロード後圧縮フォルダを展開して、プログラム本体をダブルクリックするだけで使用できる。レジストリの検索範囲の初期
本企画は「iPad*iPhone Fan」からの転載です。(2010年11月7日掲載) iPadからWindowsパソコンを操作するリモートデスクトップツール『Splashtop Remote Desktop』(230円)が話題を集めている。iPadを買ったはいいが、いまひとつ用途を見出せない……という人は、iPadの新たな使い道として試してみる価値はありそうだ。 『Splashtop Remote Desktop』を使うとWindows PCにアクセスできる iPadからパソコンを操作できると何が変わる? Splashtop Remote Desktopは、iPadからWindows PC(7/ Vista/ XP)をリモートコントロールするためのアプリだ。手元のiPadのディスプレイに、ネットワーク接続したWindows PCのデスクトップ画面がストリーミングで表示され、離れた場所にあ
最近TwitterなどでiPhoneアプリの「Instagram」を使って撮影された写真が盛り上がりを見せている。Instagramは「写真のTwitter」と言われるだけあり、撮影した写真にさまざまなエフェクトを付加したうえで、Twitter、flickr、Facebook、Foursquare、tumblrといったソーシャルサービスで共有することができる。そのソーシャル性の高さが受け、リリース後6日で10万人のユーザーを獲得したそうだ。 Instagramというとソーシャル性ばかり注目されがちだが、筆者はスクエアフォーマットこそこのアプリの楽しさなのではと考えている。そこで今回はInstagramの使い方を通して、スクエアフォーマットに触れてみようと思う。 Instagramのインストール InstagramはiPhoneアプリなので、まずiPhoneが必要となる。アプリケーションはA
アイティメディアが10月24日、ユーザーがiPhoneやiPod touchのiPodライブラリに保存した楽曲情報を元に、音楽サイト「BARKS」が配信する各種情報やTwitterで流れている関連ツイートなどを集めて閲覧できるコミュニケーションアプリ「歌手☆コレ(カシュコレ)」の配信を開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 歌手☆コレは、好きなアーティストや気になるアーティストの情報をいつでも手元で参照できる、“音楽生活を豊かにする”アプリだ。初回起動時にライブラリに保存された楽曲を検索してお気に入りのアーティストを検出。最大10組のアーティストを自動的にお気に入りに登録してくれる。さらに最大100組までお気に入りアーティストを手動登録し、トップ画面にアイコン表示できる。 アーティストはBARKSが持つ約24万件の国内外アーティスト情報から前方一致で検索する仕様なので、
スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれるが、これらのサービスは自炊の作業をまるごと代行してくれるというものである。 スキャン代行サービスが登場する直接のきっかけとなったのは、米Appleから発売されたタブ
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