Lyrics Master の最新バージョン 2.5.5.1 では、Windows 11 の正式サポート、Genius.com への対応、歌詞サイトの最新仕様への対応を含む様々な改善とバグフィックスが行われています。 (macOS 版のみ、macOS Catalina 以前の OS との互換性問題を解消した v2.5.5.2 が最新版となります。上記の v2.5.5.1 のリンクからダウンロードできます。 (2022-05-15)) すべての変更点のリストは更新履歴をご覧ください: Mac / Windows バージョン 2.4 から、ボーカロイドの歌詞検索 (初音ミクWiki)にも対応しています。
スマホ等の商品レビュー、アプリの使い方、セール情報、お金や株のことなどを発信。旧ブログ名「Approid大好き」 5月9日更新:公式ページのPCファイルのリンク先など最新に合わせ修正しました。 iPadを使用しWindowsパソコンをリモートコントールできるアプリ「Splashtop Remote DeskTop」の使い方です。 タイトル:Splashtop Remote DeskTop メーカー:DeviceVM,Inc カテゴリ:ビジネス 定価:350円 その他:★iPad専用アプリ★日本語対応★ iPhone版は115円:Splashtop Remote Desktop for iPhone & iPod touch まずこのアプリの特徴を記載。 ・WindowsXP~7まで対応。MacはOS X10.6から対応 ・iPad上でFlash再生などあらゆる動画形式・音楽の再生が可能。
Windowsでは[PrintScreen(PrtSc)]キーを押すことにより、スクリーンショットをクリップボードにコピーできる。アクティブウィンドウだけのスクリーンショットを撮りたい時は[Alt]+[PrintScreen]だ。たくさんのウィンドウを開いてごちゃごちゃしている場合にも有効なので覚えておくといいだろう。 なお、Windowsの標準機能としてはスクリーンショットを直接保存する機能を用意していない。コピーしたスクリーンショットをペイントなどの画像ソフトを開いて新規ファイルに貼り付けて保存するか、もしくはファイルを経由せずに直接Office文書などにペーストするのが一般的だ。 もし直接ファイルを生成したければ、各種キャプチャソフトを使おう。具体的にはフリーソフトの「WinShot」などがおすすめだ。ウィンドウ全体のほかウィンドウの内側の領域だけをキャプチャしたり、デスクトップ全体
Parallelsが、Mac向けデスクトップ仮想化ソフトの新版発売と同時に、iPadからMac上のParallelsで稼働するWindows環境にアクセスし、Outlookの利用やFlash動画の再生を可能にするモバイルアプリを公開した。 米Parallelsは9月14日(現地時間)、iPadでのWindowsアプリケーション利用を可能にするモバイルアプリ「Parallels Mobile」を無料で公開したと発表した。日本のApp Store(リンク先はApp Store)からも入手できる。同アプリを利用するには、同日発売のデスクトップ仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」のバージョン6を搭載したMacが必要だ。iPadのほか、iPhone、iPod touchでも利用可能。 Parallels Mobileは、iPadに仮想環境を作ってWindowsをインスト
古くから、折りたたみ式Bluetoothキーボードの注目度は高い。小型かつ軽量で持ち運びやすく、携帯デバイスが搭載する窮屈なキーボードやソフトウェアキーボードとは一線を画した使いやすさが特徴だ。ここ最近ではリュウドのアールボード for Keitaiシリーズである「RBK-2100BTJ」や「RBK-2000BTII」などがヒットを飛ばし、エレコムからはBluetoothのHID(Human Interface Device)だけでなくSPP(Serial Port Profile)にも対応した折りたたみ式キーボード「TK-FBP017BK」が発売されるなど、盛り上がりを見せている。 今回取り上げるエレコムのTK-FBP017BKは、正式対応する端末やOSの豊富さが特徴だ。詳細は同社のホームページに譲るが、「HTC Desire X06HT」「Xperia」などSPPに対応したAndroi
本を裁断してスキャナで取り込んでデジタルデータ化する、いわゆる「自炊」についてのテクニックをお伝えする短期連載。デバイス別のTips紹介第2弾として、今回はiPad編をお届けする。 本を裁断してスキャナで取り込むという行為そのものは、フラットベッドスキャナがコンシューマレベルで入手できる値段になった15年近く前から存在していた。筆者が当時使っていたスキャナはSCSI接続で、カラー画像を1枚スキャンするのに読み取り部がCMYK分の計4回往復するといったシロモノだったが、それでも手持ちの雑誌の切り抜きなどをコツコツをデジタルデータ化していたものだ。本1冊をまるごとデータ化する発想が当時なかったのは、取り込むスキャナ側の問題よりもむしろ、読書に適したポータブルデバイスが存在しなかったからだろう。 これら本のデジタル化が「自炊」という表現を伴って一般的に語られ始めたのは、2010年春のiPadの登
ServersMan 最近、注目を集めるテクノロジの1つに、クラウドコンピューティングがある。インターネット上に、仮想技術を応用してサーバなどを構築・運用するものだ。コスト削減や迅速性などが期待できる。本稿で紹介するServersManは、フリービットが提供するするフリーソフトで、現在使用中のPCを簡単にクラウド化してみるものだ。ServersManを使うことで、身近なレベルからクラウドを体験できる。本稿では、そのユニークな機能を紹介しよう。 ServersManのダウンロードとインストール ServersManには、 iPhone/iPod Touch Android Windows Windows Mobile CAS(Cloud Attached Server:クラウド上のNAS) などに対応する(それぞれ専用のソフトが提供される)。本稿では、Windows用のServersManで
ドキュメントスキャナーとiPadを持っている人は、何に便利さを感じていて、実際にどうやって使っているのか。PFUの「ScanSnap」シリーズを使い込んでいる成蹊大学法学部教授、塩澤一洋氏にお願いして、その秘訣を教えてもらった 今、パソコン周辺機器において、脚光を浴びている製品ジャンルのひとつにドキュメントスキャナーがある。iPadの出現によって、書類や書籍をデジタル化するニーズがにわかに高まっているからだ。 ドキュメントスキャナーの使い方がiPadで変わる。両者を連携することで、紙に記録した情報が生かされる。そんな使い方をご紹介しよう。 ScanSnapは「救世主」だった ScanSnapシリーズは、ドキュメントスキャナーの第一人者として知られている存在だ。紙の束をドサッとのせて本体の「Scan」ボタンを押すだけで、書類を両面同時にカラーで読み取って全自動でPDFファイルにしてくれるとい
フリービットは6月10日、ServersManシリーズの新ラインアップとして、PC内のデータにネット環境を通じてアクセスできるようにする個人向け仮想データセンターソリューション「ServersMan@Desktop 1.0β」をServersMan公式サイトで無料提供を開始したと発表した。Windows XP/Vista/7上で動作する。 今回の製品では、ブラウザを介して、外出先から自宅のServersMan用のデータ保存領域にあるファイルにアクセスできる。また、WebDAVにも対応しているためWindowsやMacからアクセスできるだけでなく、iPhoneやXperiaといったスマートフォンから利用することも可能だ。 さらに、自分のPCのハードディスク(HDD)の一部をウェブサーバ化できる。公開領域の「public_html」フォルダにファイルを保存し、設定画面で公開を選択するだけでネッ
フリービットが4日に公開したiPhoneをサーバー化するアプリケーション「ServersMan@iPhone」(iTunes Storeで見る)。このアプリを使えばiPhoneをサーバーとしてネットワークに公開して、パソコンなどとデータをやりとりできるようになる。 通信経路は3G/無線LANの両方に対応しているため、極端な話、海辺でも山の中でもケータイの電波が届いていればアクセスが可能。サーバーというと、専用ルームに収められたデカいデスクトップマシンを想像しがちだが、ServersMan@iPhoneとiPhoneを使えば「持ち歩ける」ほどコンパクトになるわけだ。 そんなにスゴそうな機能を備えているのに無料で使えるのは驚き。それにiPhoneをサーバー化できるってだけで、なんだかいろいろと可能性を感じさせるじゃないですか! 早速、編集部でiPhoneにインストールして使ってみました。 「ど
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