タグ

2014年11月13日のブックマーク (3件)

  • 横浜の人が普段中華街に食べに行くお店7選 - アラサーが荒ぶって酒を飲みまくるブログ

    たまには有益な記事を書こうと思う。 横浜中華街べ放題とかべ歩きの店が増えてますがランチの時間帯なら有名店や老舗のお店でちゃんとした事をした方がお得に堪能できますよ!てお話。 近隣のサラリーマンが良く行く安くて美味しいお店 康華楼 https://s.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14015999/ これで620円 店員さんイチオシの麻婆豆腐。 山椒が非常に効いていてスパイシー! 辛いけど次から次へと口に運びたくなる旨さ! 他にも家庭的な料理が多数。 中華街の店にはご飯をこれでもか!と山盛りにしてくれる店が結構ありますがここは女性客だとご飯の量を気にかけてくれます。こういう気遣い、ありがたい。 一楽 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14000485/ とある日のランチメニュー とにかく美味し

    横浜の人が普段中華街に食べに行くお店7選 - アラサーが荒ぶって酒を飲みまくるブログ
    sudo1101
    sudo1101 2014/11/13
    いつか本格的なお粥を食べてみたい
  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
    sudo1101
    sudo1101 2014/11/13
    共感力を高める
  • 大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記

    「大昔物々交換があり、その不便さを解消すべく、商品の中から変質しにくい金属などが選ばれてマネーとなった。」 この一般人のみならず、経済学者にも堅固に信じられている「標準貨幣論」に対して、人類学などの分野からは異も出ているようです。 こうした人類学などの知見も踏まえた新しい貨幣観を見せてくれる、フェリックス・マーティンの「21世紀の貨幣論」には標準貨幣論とは全くことなるマネー観があります。 このに出てくるヤップ島のフェイの話も私が要約すると、味わいが失われてしまいますので、第1章の一部を転載して紹介させていただきます。 ヤップ島の石貨「フェイ」 1899年、スペインはヤップ島を330万ドルでドイツに売却した。 ヤップ島のドイツ帝国への併合には、ある大きな成果があった。若く、才気にあふれ、冒険好きな一風変わったアメリカ人、ウィリアム・へンリー・ファーネス3世がヤップ島を訪れ、歴史的に見てきわ

    大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記
    sudo1101
    sudo1101 2014/11/13
    貨幣経済は物々交換から始まったわけじゃない。ヤップ島のお話が面白い。