以下のように'-i'を指定するだけでできるみたいです。 こんな簡単なのを知らなかったとは……やはりドキュメントはちゃんと読まないといけませんね。 python -i ファイル名あるいは対話モードの時にexecfile関数を実行すれば同様のことができるみたいです。 最後ではなく、スクリプトの途中で対話的に実行したい場合にはcodeモジュールを使えば以下のように書けるみたいです。 インタプリタはCtrl+ZとかCtrl+Dとか(OSによる?)の対話的なインタプリタを通常止めるときのキーを打てば止まります。 exit()をするとあとの処理をせずに終了してしまいますので注意。 import code 何か前処理() code.InteractiveConsole(globals()).interact()#対話的コンソール 何か後処理() 参考 266:ファイルをPythonスクリプトとしてロード