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2015年11月20日のブックマーク (3件)

  • 入社してからずっと目をそらしてきたズレについて - Enjoy Architecting

    ※最初に断っておくと職場やそこの人への愚痴などでは一切ありません。 客観的な職場の現状と自分のキャリアの希望のズレに言及した記事になります。 記事について 現在大手Webサービス会社に新卒入社して7ヶ月経った。 だが、入社初期からずっともやもやしていて目をそらしてきたものがあるのでここで一旦言語化して整理したい。 記事の概要 ざっくり言えば、 「入社一年目はインプットが大量に必要だと思っているが自分が求めるインプットではなかった。自分の今後のスキルアップを考えたら今の環境にいるべきではない気がするが、今の環境で結果を出せていない事実もあるのでどうするのがベストか決めあぐねている」といった内容の記事を書く。 自分が職業エンジニアとしてやりたかったこと 自分は情報技術が好きである。 何かしらの大きな課題を前にしてそれを技術で解決することに憧れている。だから入社前はデータ分析職を希望した。よく

    入社してからずっと目をそらしてきたズレについて - Enjoy Architecting
  • 何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times

    Photo by Petras Gagilas こんにちは、谷口です。 毎日仕事をしていると、仕事やキャリアについてどうすべきか悩むことがあると思います。 「開発は好きだけど、激務で精神的にも疲れてきた」 「自分で便利なシステムを考えて作りかったけど、現実は振ってきた案件を消化するだけになってる気がする」 「やりたいことがわからなくなってきた……自分はこのままでいいんだろうか?」 等々……課題や壁にぶつかったとき、不安が消えずにどうしたらよいかわからくなったとき、世界の著名なIT技術者や経営者の方々の言葉が助けになることもあります。今回は彼らのマインドに触れられるよう、ヒントになりそうな言葉を抜粋して集めてみました。(元の発言が英語によるものは意訳になります) ■ITエンジニアや経営者たちによる名言 ◆ポール・グレアム(スタートアップ養成所・Yコンビネーター創業者) 他人にとっては仕事のよ

    何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times
  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
    sudo1101
    sudo1101 2015/11/20
    まぁクラウドファンディングみたいなもんで、投げ銭する仕組みだと思えば納得できる