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2009年9月11日のブックマーク (8件)

  • C(++)言語: valgrindの使い方

    ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを

  • screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ

    2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s

    screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ
  • Debian(lenny)でルータ!

    研究室のDHCP兼ルータサーバを引き継いだのですが、 時期が中途半端だったために、えらい苦労しました。 思うにサーバは構築途中で誰かが引きついじゃいけませんね。 資料が残っていても、実際その資料を書くまでに何を試して何をやってなかったかが わからないので、ものすごい労力の無駄が発生します。。。 一から構築するなら、それも経験になるけど、 半端に引き継ぐと結局知識も体系的につかないので、あまり嬉しくない。 つまりは動作確認ぐらいしてから卒業して欲しかった(怒)ということで。 いや、せめて設定を変に飛ばさずに、順々にやってくれれば…。 閑話休題。 というわけで、Debian(Lenny)でルータを構築しました。 ルータにも色々種類がありますが、今回構築したのはNAT/IPマスカレードです。 N個のプライベートアドレスしかないのサーバが外にアクセスする際、 そのネットワークの元締め(ゲートウェイ

  • Debian リファレンス

    Debian リファレンス (第2.124版) (2024-06-30 04:06:30 UTC) はシステムインストール後のユーザー案内書として、Debian システムの広範な概論を提供します。書は非開発者を対象にシェルコマンド例を通してシステム管理の多くの局面を説明します。 概要 This book is free; you may redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License of any version compliant to the Debian Free Software Guidelines (DFSG). (日語による参考説明: 書はフリーです; Debian フリーソフトウェアー ガイドライン (DFSG) に適合するいかなるバージョンの G

  • ore.saizensen.net is Expired or Suspended.

    「 ore.saizensen.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 ore.saizensen.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • Foamy Capriccio: apt-get vs. aptitude

    これまでのインストールガイドでは、ソフトウェアをインストールするためにapt-getコマンドを使ってきました。ところが、いろんなサイトを閲覧しているとaptitudeコマンドを使っているところがけっこうあります。この二つの違いはなんなのでしょうか。そしてどちらを使うべきなのでしょうか。 Googleで"apt-get vs. aptitude"と検索すると、そのものずばりの記事やスレッドやフォーラムの投稿なんかが見つかります。やっぱみんな気になっているのね。ここでは、一番まとまっていたと思われるYet Another Linux Blogのこのエントリを基に説明していこうと思います。 結論から言うと、「Ubuntuで使うなら今はapt-getに統一しておいた方がいいよ」ということらしいです。実際、非公式なUbuntuGuideのGeneral NotesのところでもAll referen

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • OSのインストール後の細かいこと - PIETRO TECHNIK GESCHICHTE

    rootになれるユーザの制限 † rootになれるユーザをWHEELグループに属するユーザに限定する vi /etc/login.defs コメントをはずす RedHat?系 SU_WHEEL_ONLY yes Debian SU_WHEEL_ONLY wheelグループがなければ作成 groupadd wheel wheelグループへ追加 /usr/sbin/usermod -G wheel testuser PAMの設定 vi /etc/pam.d/su コメントをはずす RedHat?系 auth required pam_wheel.so use_uid Debian auth required pam_wheel.so 設定が終わったら確認。 ↑ SSHでrootによるログインを不可にする † vi /etc/ssh/sshd_config #PermitRootLogin ye