ディジタル信号処理 (応用編) 工事中 Visitors Number (Since 2003.10.21) 信州大学工学部 井澤裕司 このページは、信州大学大学院博士前期課程の講義「情報システム特論第1」に関する講義資料を掲載しています 今後充実させる予定です。理解に役立てられることを願っています。 離散ウェーブレット変換 (Daubechies) 連続ウェーブレット変換 離散コサイン変換(DCT) 画像の符号化 誤り検出方式(CRC符号)
ディジタル信号処理 (応用編) 工事中 Visitors Number (Since 2003.10.21) 信州大学工学部 井澤裕司 このページは、信州大学大学院博士前期課程の講義「情報システム特論第1」に関する講義資料を掲載しています 今後充実させる予定です。理解に役立てられることを願っています。 離散ウェーブレット変換 (Daubechies) 連続ウェーブレット変換 離散コサイン変換(DCT) 画像の符号化 誤り検出方式(CRC符号)
ディジタル信号処理 (基礎編) Visitor Number: 信州大学工学部 井澤裕司 このページは、信州大学大学院博士前期課程の講義「情報システム特論第1」を開講するにあたり、 その基礎知識に関する要点をまとめたものです。 後半ではこれらの知識をもとに、さらに高度な内容について解説する予定です。 この教材を活用され、理解を深められるよう願っています。 ディジタル信号処理とは? 信号処理とスペクトル フーリエ級数展開 フーリエ変換とその性質 サンプリングとそのスペクトル 離散フーリエ変換(DFT) 高速フーリエ変換(FFT) 線形システム 窓関数 (Window Function) ディジタルフィルタとz変換 短時間フーリエ変換と連続ウェーブレット変換
松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめた本はないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな
共有ライブラリは、プログラムの実行時に動的に読み込まれます。今日のLinux上のプログラムは、ほとんどが共有ライブラリを使用するようビルドされています。 ライブラリを静的にリンクしないことにより、次のようなメリットが得られます。 複数のプログラムで同じライブラリをリンクする必要がないので、各々のプログラムのサイズが小さくなる。 ライブラリを修正した場合、修正された共有ライブラリのみを差し替えるのみでよい。静的にリンクされている場合は関係するプログラムをすべてビルドし直さなければならない。 ldd – 依存する共有ライブラリを表示 指定したプログラムが依存する共有ライブラリを表示します。”=>”の左側が必要な共有ライブラリ、右側がその共有ライブラリが実在するパスです。 $ ldd /usr/sbin/postfix linux-gate.so.1 => (0xb7fad000) libpcr
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
UbuntuにはC/Migemoのパッケージがないのだけど、新しいPCは速いし、普通のMigemoでも大丈夫だろうということで試してみた。 % sudo apt-get install migemo Emacsは、~/.emacsに (load "migemo") と書くだけで問題なく使えた。 w3mは、雑多な設定のMigemoコマンドを migemo -t egrep /usr/share/migemo/migemo-dict としてみたけど日本語をまったく検索できない。いろいろ調べてみたところ、どうやらMigemoはUTF-8に対応していないようだ。 Migemoのスクリプトを修正するのも面倒なので、やっぱりC/Migemoをソースからインストールすることにした。ダウンロードしたtarballを展開したら次のようにする。 % sudo ./configure % sudo make g
説明 ギャップ・バッファは,テキスト・エディタなどで用いられる,シーケンスを扱うデータ構造です. ここで公開するプログラムはK. Inaba氏の制作されたエディタ,GreenPadにおいて使われているギャップ・バッファをC++言語に含まれるSTLのvectorを使うように改造したものです. また,それをC言語のみで書き直したものも公開しています. 両方ともNYSL(ライセンス)とします. ダウンロード C++言語版: (2003年3月26日) gapbuffer.h C言語版: (2008年9月19日)- 仮の実装なのでバグがあるかもしれません. gbuf.h gbuf.c 解説 ギャップ・バッファはテキスト・エディタのテキスト・バッファなど,長く連なるデータを保持する際に用いられるシーケンス・コンテナです. 局所的な要素の挿入,削除を頻繁にする場合に適したデータ構造です. 双方向リスト(
バグつぶしばかりやっていると飽きてくるので、目先を変えるために技術的な文書を作成し、ここで公開することにする(01/06/04)。 意見・質問・間違いのご指摘は 津田 までメールまたはツイートしてください。 新着順 「関数電卓」アプリにおける陽関数グラフ描画 (2016/10/09) mate法を用いた Numberlink 問題自動生成 (Jly-2016) Unity C# Script プログラミング 入門(Nov-2015) C/C++ プログラミング 入門(Nov-2014) JavaScript 入門(Nov-2014) C/C++ static 修飾子 入門(Oct-2014) マップクラス std::map 入門(Oct-2014) 双方向リストクラス std::list 入門(Oct-2014) cocos2d-x 3.1 KeyboardTest(Jun-2014) c
MySQLでいちいちshow tables;とか打つのがだるい。\tみたいなalias設定できないのかなぁ http://twitter.com/weboo/status/1658300902 おぉ、readlineのマクロを使えばいいのかー http://twitter.com/weboo/status/1658314333 なるほ!ってことでちょっと設定してみました。 # ~/.inputrc $if mysql "\C-xd": "show databases;" "\C-xt": "show tables;" "\C-xu": "select user,host,password from mysql.user order by user,host;" "\C-xb": "select user,host,db from mysql.db order by user,host;"
20070719 山田真也 doxygenという自動ドキュメント作成ツールの使い方を説明します。 これを用いると、ひじょうに簡単かつ早く(約10秒で完成)プログラムのドキュメントを作成してくれます。 クラス、構造体の属性、ライブラリの構造などは自動的に判別され、htmlや Texドキュメントにまとめられます。 既に出来上がっているプログラムに対しても可能なので、例えば、simHXD,ANLなどの比較的規模の大きいプログラムを解析する場合には威力を発揮します。 実際に僕がsimHXD,ANLに対して使用したので、そのhtmlとpdf**にリンクを張っています。(そのうち) ただしこのページは所有権の関係で牧島研サーバからしか見えない設定にされています。 [編集] doxygen 環境の構築 牧島研の場合は/usr/bin/doxygen にすでに実行ファイルが存在している。 cygwinなど
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主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) あるコマンドのソースコードを調べてみたいとか、見てみたいということがあります。 そんなときは apt-get で簡単にソースコードを取ってくることができます。 以下は dig コマンドのソースを取ってくる場合の例。 1. which コマンドで dig コマンドの保存場所を調べます。 # which dig /usr/bin/dig 2. dpkg コマンドで dig コマンドが含まれるパッケージを調べます。 # dpkg -S /usr/bin/dig dnsutils: /usr/bin/dig 3. dnsutils のソースコードを apt-get で取得します。 # mkd
主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Ubuntu でユーザを追加するときは、useradd ではなく adduser を使うべきです。 なぜなら、useradd はホームディレクトリが作られないから。 どちらを使っても、そんなに変わらない挙動だと思ってたんですけどね。 使い方は以下の通り。 # adduser USER_NAME USER_NAME のところにログイン名を入力します。 適宜 -u (uid), -g (gid) オプションを指定します。 /home 以下にホームディレクトリが作成され、 /etc/skel/ ディレクトリから設定ファイル .bashrc 等がコピーされます。 パスワードも設定します。 u
Created by Vic Metcalfe, Andrew Gierth and other contributers (Transrated into Japanese by: Keisuke Mori)May 21, 1998 この文書は、UNIX 上での ソケットインターフェースを用いた TCP/IP アプリケーションプログラミングについて、頻繁に行われる質問とその 解答を集めたものです。 1. 一般的な情報と概念 1.1 更新情報 1.2 この FAQ について 1.3 この FAQ はどのような人向けでしょうか? 1.4 ソケットって何ですか? 1.5 ソケットはどのように動作するのでしょうか? 1.6 [ある本の題名] という本のソースコードはどこから取得できますか? 1.7 どこでもっと情報を得ることができますか? 2. クライアントとサーバ(TCP/SOCK_STREA
Bison入門 YACC互換構文解析器生成ツール 14 January 1999, Bison Version 1.28 by Charles Donnelly and Richard Stallman まえがき 日本語訳にあたって Bisonの利用条件 GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Preamble TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION How to Apply These Terms to Your New Programs Bisonの概念 言語と文脈自由文法 形式規則からBisonの入力へ 意味値 意味アクション Bisonの出力――構文解析器ファイル Bisonを使う手順 Bison文法の全体像 例 逆ポーランド記法電卓 rpcalcのための宣言 rpcalcのための
1.環境設定 1:環境に適したphpize用のrpmをダウンロードする。 (RedHat系の場合) 2:rpmコマンドを使用してrpmをインストールする。 (例)# rpm -i php-devel-4.3.9-3.i386.rpm ※rpmはPHPのバージョンと関係するらしい 3:phpizeコマンドを使用して、Cソースコンパイルの準備を行なう。 # phpize 4:Configureコマンドを実行して、Cソースをコンパイルする。 (例) #./configure --enable-hello 5:makeコマンドを実行して「*******.so」モジュールを作成する。 #make 6:php.iniに以下の記述を追記する。 ・extension=******.so (例) extension=hello.so 7:php.iniのextension_dirのディレクトリに作成した**
Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。本記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ
GDB でレジスタを表示するときに (gdb) info register rax # もしくは i r rax としていたが、レジスタは変数としても参照可能なことを知った。頭に $ をつけるだけ。 (gdb) print/x $rax 変数として参照できるので、操作の度に自動でレジスタを表示する display コマンドを設定する事が可能。 (gdb) display $rax また register をポインタに cast してごにょごにょとかも可能。 (gdb) print/x ((intptr_t*)$rax)[1] $1 = 0x415a2c .gdbinit # http://0xcc.net/blog/archives/000126.html set history save on set history size 10000 set history filename ~/.
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