こんにちは、マルクスです。 先日、自民党・二階幹事長が「産まない幸せは自分勝手」と発言していました。 はたしてそうでしょうか? 女性の社会進出が少子化の原因だというのであれば、男性の家庭進出を考えなければならないのではないでしょうか。 長らく女性にのみ押し付けてきた責任を男性も抱え、片方に一方的に押し付ける考え自体ががなくなっていけば良いと思います。
ベビーカーで電車に乗るのは迷惑、泣き声がうるさくて睨まれる……。日本では欧米に比べ、子連れに対しての社会の眼差しが厳しい印象がある。そんななか、訪日外国人客数は過去最速で2000万人を突破。果たして子連れの観光客は日本の受け入れ態勢をどう思っているのか? 1歳4か月の男の子を連れた夫婦に密着した。 今回、取材に協力してくれたのは筆者の弟夫妻。6年前からポーランドで暮らす夫Mと、過去2回来日経験のあるポーランド人の妻U、そして生まれて初めて日本にやってきたTくんだ。 過去、何度も社会的に議論となってきた日本社会の子連れへの対応。SNSでも悩みを打ち明ける親に対して、熱く共感するコメントから、より傷口を拡げるような声まで、いろいろな反応があるが、実際のところはどうなのだろうか? 東京~神戸~広島と旅した夫婦に密着すると、案の定というものから、意外なものまで、さまざまな反応を得られた。まずはネガ
先日、当サイトにて『タイのナイトライフに異変。夜遊びマナーを知らない日本人男性が増加で日本人への評判ダダ下がり』という記事を執筆したところ、反響が多く、「本当に?」とか「誇張するな」といった意見を頂戴した。しかし、あの記事で書いたことはすべて本当だ。値切りの話はむしろソフトにまとめたほどで、ひどい目に遭ったゴーゴーバーの女性は事後、突然に怒り出して支払いを拒まれたという人もいたくらいだ。 一方で「自分もバーの女性からそう聞いた!」という共感の声も多かった。どちらかというと、批判的な意見よりも同意してくれた声の方が多かったくらいである。 あの記事では筆者のテリトリー範囲であるバンコクの話が中心だったが、世界的に有名なタイ南部のビーチリゾートであるプーケットでも日本人観光客のマナーが低下しているという声が聞こえてきた。 「プーケットでも最近、変なのが多いですよ」と語るのは、プーケットでバー経営
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