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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (2)

  • 光の館に12人で泊まる、再び - 日毎に敵と懶惰に戦う

    数年前に、新潟は十日町にある『光の館』を貸し切り、12人で泊まったことがあって、それはそれは楽しい体験だった いつかまたやろう…と思いつつ、特に週末は人気があってなかなか予約の取れない施設。前回はたまたまキャンセルが出て、直前で5月末という山菜の黄金期の予約が取れたのだ。幸運はそうそうは無い。なので計画は伸ばし延ばしになっていたのだけれど、急遽、ちゃんと予約を取ろう!と思いったのが今年の初めごろ。 予約は半年前の1日にまとめて開始される方式。つまり、9月1日~30日の宿泊予約が3月1日にスタートになる。だから半年先の予定を考えないといけない。誰と行くとは決めていないけれど、とにかく予約は取っておこう。12人なんて簡単に集まるのだ。そして3月1日の日が変わってすぐに、Webページから予約を行い、メールが来て、無事に予約が取れたというわけ。 ご予約 - 光の館 日が近づいてきていろいろお声がけ

    光の館に12人で泊まる、再び - 日毎に敵と懶惰に戦う
    sueisfine
    sueisfine 2017/09/26
  • 埼玉県立近代美術館『戦後日本住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    久しぶりに埼玉県立近代美術館へ 日の展覧会は『戦後日住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 2014.7.5 - 8.31 戦後日住宅伝説—挑発する家・内省する家 - 埼玉県立近代美術館 16人の建築家による、戦後(1953年から1978年まで)の名住宅を写真図面模型映像で、丁寧に紹介していく展覧会。丹下健三の、迎賓館の役割も果たしていたような立派な住居もあれば、わずか7坪の空間に5階建てを造り上げた狭小住宅、東孝光の『搭の家』もあるし 中銀カプセルタワービルのような空間もある。しかし、総じて、パーソナルな空間の作り方がどうあるべきか、建築家の哲学にひたすら向き合う展覧会だった。会場内、基的に撮影は禁止なのだけれど、丹下健三のそれ以外の各ブースには撮影可能な大判の写真が一枚あり、それは撮影することができる。この展覧会、自分はどの家に住みたいか、と考えながら見ていくと、自分のも

    埼玉県立近代美術館『戦後日本住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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