以前、ウリボウの正体(ウリボウ物語①)をお読みいただきました皆様、誠にありがとうございます。 実は、お読みいただいた方々に重大な発表があります。 生き別れの兄弟、2匹の兄貴が生きていたのです。 ある午後の日のことです。 晩秋の柔らかい陽射しが心地良いなか、いきなりフラっと戻ってきたのです。 uribouwataru.com 兄貴「お前ら元気してたか」 兄貴「メソは相変わらず情けない顔してるな」「プリは、怒ってばかりだとダメだぞ」(兄貴に名前を言われて、2匹は懐かしくなりました) メソ「・・・兄貴、寂しかったうり~」 プリ「兄貴、放置プレー勘弁して欲しいうり」 兄貴「まあ、こうやって会えたのだから良しとしようぜ」 三匹そろって「うりうり~」 兄貴「ブログはずっと読んでいたぜ」「大変だったみたいだな」 メソ「危うく捨てられそうになったうり~」 プリ「兄貴、俺の凹んだほっぺを見て欲しいうり」 兄