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2016年11月1日のブックマーク (3件)

  • 【受賞スピーチ全文】村上春樹さん「影と生きる」アンデルセン文学賞

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    【受賞スピーチ全文】村上春樹さん「影と生きる」アンデルセン文学賞
    suganokei
    suganokei 2016/11/01
    村上春樹『侵入者たちを締め出そうとどんなに高い壁を作ろうとも、よそ者たちをどんなに厳しく排除しようとも、自らに合うように歴史をどんなに書き換えようとも、僕たち自身を傷つけ、苦しませるだけです』
  • 大手小町

    ソトネコ写真家の南幅俊輔さんが、「綱渡り」「輪くぐり」「玉転がし」などを魅みせるキャットショー「ザ・キャッツ」。普通のたちとは違う超人(?)ぶりをリポートします。

    大手小町
    suganokei
    suganokei 2016/11/01
    ネットニュース編集者・中川淳一郎『差別がまかり通り偏見があって知能の低い人たちがののしりあっている場所もネットにはたくさんあって、ネットでは「集合知」なんて言われるが「集合愚」か「集合痴」の方が多い』
  • 世界一の火葬大国ニッポン、カブトムシも荼毘に

    戸田葬祭場のペット火葬炉。空間は明るく、あまり悲壮感は感じられない。天使の乗った台座に遺体を乗せて最後のお別れをすると、台座が下に降りて火葬される。 江戸時代から続く、火葬場の歴史 火葬場にはなぜ、公営と民間の2つの種類があるのだろう。 全国にある火葬場の大半は、公営である。だが、東京23区に限っては9カ所の火葬場のうち、民間の東京博善が運営する施設が6つを占めている。その理由を知るには、火葬場の歴史をひもとかねばならない。 火葬が庶民の間にまで普及し始めたのは江戸期だと言われている。江戸幕府の政策である檀家制度の下、ムラで死者が出れば、近くの寺の境内で火葬を実施することが多かった。そうした寺は「火葬寺」「火屋」などと呼ばれた。つまり、当時は寺院が、葬式、火葬、埋葬(墓)をワンストップで担っていたのである。 ところが明治に入ると、神道と仏教を切り分ける、いわゆる神仏判然(分離)体制が敷かれ

    世界一の火葬大国ニッポン、カブトムシも荼毘に
    suganokei
    suganokei 2016/11/01
    明治に入っての火葬禁止、それにともない寺院が火葬場の機能を失い墓地運営に移行など、興味深い話題あり。