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2017年6月23日のブックマーク (4件)

  • 【訊いてみた】いま最注目の政治学者、栗原康さんに訊いてみた【後編】 | ひき☆スタ - ひきこもりから『社会』にメッセージを。

    「はたらかないで、たらふくべたい」の著者であり、いま最注目の政治学者である栗原康さんのインタビューの後編です。「働かないことについて」「お金について」、そして最後に「ひきこもり・不登校へのメッセージ」をいただきました。 聞き手/伊藤書佳(編集者)&勝山実(ひきこもり名人) 負の連鎖 でも、ずっと家でこもってやっていればいいやと思っていたわけじゃなくて、の中にも書いたんですけど、当時ちょっと女性とつきあっていた時期があって、そのときは彼女から「働けよ」と言われたりしました。彼女はお金にならないのに勉強したり、を読んだりすることがどうしても嫌だったみたいなんです。言われたのは、「なんでもいいから、働く姿を見せてくれ」。コンビニのバイトでもいい、週5日働いている、それが社会人なんだからやってくれと言われました。毎日電話がかかってきて、1時間くらい説教されて、「悪いのかな、オレ」とか思ったり

    【訊いてみた】いま最注目の政治学者、栗原康さんに訊いてみた【後編】 | ひき☆スタ - ひきこもりから『社会』にメッセージを。
    suganokei
    suganokei 2017/06/23
    「もっと稼ぐ状況が作れなくなっているのに、もっと稼がなきゃと。そうできない自分が悪いと思い続けるシステムができている。これがお金を稼ぐことがいいことだとする、資本主義の世の中の怖ろしいところです」
  • 要注意!残念ながら絶対に幸せになれない人の特徴 - オモロク

    2017 - 06 - 22 要注意!残念ながら絶対に幸せになれない人の特徴 結論を先に言います。 「他人を悪く言ってエゴを満たす人」は絶対に幸せになれません。 注意:このエントリは僕のブログに批判してくれる暇人(未来含む)に向けて書きました。一方通行で批判されていると聞いて(多分非表示ブロックしている人からだから見れてないw)魔除けの意味を込めて。と同時に「相手のことを考えてあげる想像力の無い人間。そんな心の貧しい人間にならないでおこう」という自分への戒めも込めたエントリです。「いつもの」を楽しみにしてくれてる方。スイマセン。今日だけは魔除けのエントリ、書かせてください。今後淡々と処理するために、コンテンツを余念なく書くために吐いておきます。これだけで楽になりコンテンツスピードが急速に早まるので。ご了承ください。 想像力を働かすことのできない、自分の言いたいことだけ言ってる「年だけ重ねた

    要注意!残念ながら絶対に幸せになれない人の特徴 - オモロク
    suganokei
    suganokei 2017/06/23
    かすかににじむ痛みに震え、正論に共感。「らーめん才遊記」いいっすね。// × わからなからないまま→○わからないまま
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    suganokei
    suganokei 2017/06/23
    「真面目さ」の履き違えを丁寧に指摘する良記事。「従順なだけ」は危ないよね。
  • 営業の会社なのに全然注文が取れない私に怒らなかった社長に思うこと - ありがとう熊さん

    先輩が譲ってくれた注文だけで自力で注文が取れなかった1カ月 若い頃、公衆宣伝販売の会社に勤めていました。会員さんを会場に集めて、講師の人が商品説明をしてアシスタントがお客さんから注文を取るという営業スタイルです。扱う商品は健康品や健康器具でした。 なぜこの会社を選んだのか?それは口下手だけど営業がしたい。ここなら講師の人が商品説明をしてくれるから、後は注文を聞くだけだから簡単そうだなと思ったからです。しかし、先輩社員はどんどん注文を取るのに対して私は全然取れませんでした。 どうして先輩は注文が取れるのに私は取れないんだろう? 私にはこの仕事は向いてないのだろうか?そんな私に先輩が「この注文は熊君の注文だよ」と言ってきました。 「え?でも僕は聞いてないんですけど」先輩は「いや、熊君に注文したいとお客さんが言ってるから熊君が担当だよ」と注文を譲ってくれました。 その会社には、新人に自信を付け

    営業の会社なのに全然注文が取れない私に怒らなかった社長に思うこと - ありがとう熊さん
    suganokei
    suganokei 2017/06/23
    すてきなエピソードの共有ありがとうございます。