はじめまして。夜中たわしと申します。 デジタル・アナログ問わずのゲーム好きで、ゲームを取り上げられると禁断症状が出ます。 今回ご紹介したいのは「ワードバスケット」という傑作カードゲームです。 結構有名なのでご存じの方も多いかと思いますが、後半では役に立たない必勝法に加え、新たな遊び方についても紹介していますので、よろしければお付き合いください。 ルールは簡単 ワードバスケットは「しりとり」さえ知っていれば誰でも遊べるゲームです。 プレイ人数は2~8人。今回は嫁と2人で遊んでみます。 嫁です。顔出しNGのため洗濯かごを被っています。 ルールは簡単。 「場のカードの文字」で始まり「手札のカードの文字」で終わる3文字以上の単語を声に出しながら、手札をバスケットの中に投げ入れていく。基本はそれだけです。 たとえば上記画像は、「たわし」と言いながら「し」のカードを出しているシーンです。 これを繰り返