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ブックマーク / orera.hatenablog.com (2)

  • 稲垣足穂x林海象x永瀬正敏で送る映画の未来! 「彌勒 MIROKU」(2013) 感想 - 日刊オレラ

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、1986年のデビュー以来、日映画を引っ張り続ける男、林海象監督の『彌勒 MIROKU』ですよー! 自身が教授を務める京都造形芸術大学芸術学部映画学科の学生90人と作り上げた意欲作です! 画像出典元URL:http://eiga.com/ 概要 大正から昭和にかけて数々の作品を発表した作家・稲垣足穂の自伝的小説「彌勒」の映像化作品。 原作のもつ強烈な創造性と、哲学性の深さから映画化は不可能と言われた稲垣作品だったが、北白川派映画芸術運動の一作として機会を得、『私立探偵探偵 濱マイク』の林海象・永瀬正敏コンビが初の映像化に挑む。 また、林海象が教授を勤める京都造形芸術大学・映画学科の90人の学生たちをメインに、プロの映画関係者が学生たちをサポートしていく体制で制作され、「第一部 少年編」では、土村芳、大西礼芳、土居志央梨、水佳奈子、中里宏美など、映画学科の

    稲垣足穂x林海象x永瀬正敏で送る映画の未来! 「彌勒 MIROKU」(2013) 感想 - 日刊オレラ
  • ベネディクト・カンバーバッチの魅力が爆発! 『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』(2015) 感想 - 日刊オレラ

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、今年日で公開され、今月からDVDレンタルの始まった映画『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』ですよー! 孤高の天才が世界一似合う男、ベネディクト・カンバーバッチが、コンピューターや人工知能の生みの親で、不遇の人生を送った天才科学者アラン・チューリング役に挑んだ名作ですよー! 画像出典元URL:http://eiga.com/ 概要 第2次世界大戦でドイツが開発した世界最強の暗号『エニグマ』解読の物語を軸に、コンピューターの生みの親にして、人工知能の父とも言われている天才数学者 アラン・チューリングの人生を描き、第87回 アカデミー脚賞を受賞した伝記映画。 主演は、イギリス制作のTVドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』のホームズ役で一躍その名を轟かせ、その後数々の大作に出演、高い評価を受けているベネディクト・カンバーバッチ。 他

    ベネディクト・カンバーバッチの魅力が爆発! 『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』(2015) 感想 - 日刊オレラ
    suganokei
    suganokei 2015/11/04
    コンピュータのソフトをその昔(っていうのは三十年ほどまえですが)勉強したわたしには、アラン・チューリングが主人公の映画がハリウッドで作られるということが、なんとも未来的です。
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