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2009年3月4日のブックマーク (7件)

  • 司建物管理有限会社 ウイークリーマンションなどサブリース 破産手続き開始決定受ける 負債790億円 - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    企業コード:982086545 「東京」 司建物管理(有)(資金5000万円、品川区東五反田5−22−37、登記面=品川区小山6−4−14、代表川又幸彦氏、従業員17名)は、3月4日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。 申請代理人は、野間自子弁護士(千代田区内幸町2-1-4、電話03-3500-2912)。破産管財人は有住淑子弁護士(千代田区九段南4-7-16、電話03-3234-5381)。 当社は、1962年(昭和37年)11月に設立されたウイークリーマンションなどサブリース会社。出張や受験などの数週間程度の宿泊需要を、家具付き物件の短期賃貸借で対応するウイークリーマンションのパイオニアとして首都圏を中心に全国で展開し、90年11月期の年収入高は約118億800万円を計上していた。 1000億円に達する借入金に頼っていた経営のため、90年3月

  • 今どきの大学生たちが答えた「ある無人島漂流の物語」の悪い人 - 遥か彼方の彼方から

    雑記週に一度、講義の中でグループディスカッション(以下、GD)があるのですが、先日のテーマが以前はてな界隈で盛り上がった「ある無人島漂流の物語」でした。これまた結果がかなり偏ってて面白かったです。 GDの内容そもそも「ある無人島漂流の物語」なんて知らないよという人、あるいは記憶が曖昧な人もいると思うので、元記事から引用させてもらいます。ある夫婦、そのに思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいので

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • 洞窟の家

    全洞窟のワイナリーならナパにありますけど、これは家。5年前に「洞窟を買って中に家を建てよう!」と思い立ったミズーリ州の家族が、当に住んでます。 面積1万7000平方フィート。3ベッドルーム。 中にはパーティールームと上演用ステージ(!?)もありますよ。 元は「Caveland」というコンサート会場だったみたいですね。歴代パフォーマーにはボブ・シーガー、Ike、ティナ・ターナー(!?!)も。洞窟でシャウトするティナ・ターナーなんて想像するだけで耳がグワングワンしますが…。 さ、中に入ってみましょう。 未完のところもチラホラ見えるかな…と思ったら、この不況でローンの支払いが嵩み、もう売り出してるそうですよ。販売価格30万ドル。誰か~? [Cave House eBay via Uncrate] Adrian Covert(原文/訳:satomi) 【関連記事】 ・自給自足の家「Zero Ho

  • 寝台車に興奮しすぎ・見てきてジャーニー岡山編 :: デイリーポータルZ

    3月の「見てきてジャーニー」ライターに立候補した。屋内ばかりの仕事柄、たまには遠くに行ってみたい。しかも誰かさんの「ちょっと見てきてほしい」ものを「ちょっと見てくれば」いいのだ。こんな楽しげな、人助けにもなる旅行ってあるか。 どうせなら行ったことのない、縁のない遠地に行こう。ただし当方ペーパードライバーにつき、路線網からあまり離れてないポイントに「見てきてスポット」が集中してると、助かるね。 「ちょっと見てきて」コーナーで、各県ごとに探索してみた。お!いいとこ発見。岡山である。ちょうどいい遠さ。そして広島・兵庫には行ったことあるがそのハザマの岡山には足を踏み入れたことはない。いずれツチノコ探しに行こうと思っていたが、とりあえずは「見てきて」って頼まれたとこ、見てこよう。 しかも、おおお、岡山ならアレに乗っていける!おひょー!こりゃ楽しい! 何のための旅だか、うやむやになったところで出発だ。

  • 村上春樹さん:イスラエルの文学賞「エルサレム賞」授賞式・記念講演全文 - 毎日jp(毎日新聞)

    作家の村上春樹さんが2月15日、イスラエルの文学賞「エルサレム賞」の授賞式で行った記念講演が大きな反響を呼んでいる。体制を「壁」、個人を「卵」に例え、「私はいつも卵の側に立つ」と、作家としての姿勢を語った内容だ。イスラエル軍の攻撃によってパレスチナ自治区ガザ地区で1000人以上が死亡した直後だけに、受賞拒否を求める声も挙がったが、村上さんは「語らないよりは語ること」を選択した、と出席を決めた理由を明言した。そこで、村上さんが英語で行った講演の録音を文章にし、全文を2回に分けて掲載する。(翻訳は学芸部・佐藤由紀) ◇小説家は、隠れている真実をおびき出してしっぽをつかみます ◇壁が正しく、卵が間違っていても、私は卵の側に立ちます こんばんは。私は日、小説家として、長々とうそを語る専門家としてエルサレムに来ました(聴衆から笑い)。 もちろん、うそをつくのは小説家だけではありません。ご存じのよう

  • そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 : らばQ

    そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 波の音を聴くとなんとも心地よくなりますが、島国で暮らす日人にとって海は特別なものかもしれません。 静と動の狭間をとらえた、波の隙間の写真をご覧ください。 一瞬後には波しぶきでもみくちゃに。 氷のように透き通った波。 当に綺麗な海なんでしょうね。 赤茶の波から覗く青い空。 勇気あるカメラマンがいるからこその写真。 サーファーよりカメラマンの方が偉いと知りました。 彼は波の間に何を見たのでしょうか。 いつも見られるとはかぎりません。 砂まじりの波。 息を呑む大迫力の波。 ひとり水族館。 望遠鏡。 南国の海ならではの透明度。 サーフィンにとりつかれる人の気持ちがわかります。 まるで生き物みたい…。 白い壁。 お約束ということで、葛飾北斎・富嶽三十六景。 その他の波の画像は以下のサイトよりどうぞ。 Inside a wave (27 pi

    そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 : らばQ