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2018年8月20日のブックマーク (7件)

  • マリネステーキやべえ

    安物でいいから厚さ2cmくらいの牛肉を買ってくる 包丁で軽く叩いて全体に小さな切れ目をいれる 強そうな筋があったら先に切っておく 玉ねぎ1/4を包丁で荒くてもいいからみじん切りにする。 ジップロックに肉と玉葱を放り込む オリーブオイルとお酢を1:1の割合で肉全体が馴染む程度に入れる リキッドレモンがあれば小さじ1くらい入れておく 冷蔵庫で2時間以上寝かす 取り出したらフライパンにのせて強火で加熱 その間に片面に塩コショウをふる 白い煙が上がって焦げそうになってきたら中火にしてひっくり返す 中火のしばらくまつ 今見えてる肉の面に焦げ目が少ないようならひっくり返して強火、焦げ目がしっかりついてたら中火のままひっくり返す 十分火が通ったと感じたらお皿に上げて完成 安物肉とは思えないくらい肉が柔らかくなっていてしかもめちゃくちゃジューシー 酸味が肉をさっぱりとさせていくらでも口に入る 物足りなけれ

    マリネステーキやべえ
  • 偽物の心霊写真はこうして生まれた! 幽霊実在の”真偽”について考えてみる - 夏野の驚異の部屋

    どうも皆さんこんにちは。 ネタが被ってきちゃうのはなんとかしたいけれど、難しいですね(^_^;) 篠虫です。 今回はちょっと真面目に幽霊の存在について考えてみましょう。 ※3枚ほど心霊写真と呼ばれるものがあるので、怖い物が苦手な方は一応注意! 前回の記事 natuno-wunderkammer.hatenablog.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”物の心霊写真”とも言われる通称「クーパー家の写真」 1950年代にアメリカのテキサス州に住むクーパー家の主人が、家族でパーティーを行った際に撮影したものとされている。近年加工写真ではないかと疑問視されている。 npn.co.jp 夏真っ盛りのこの時期、全国各地でお化け屋敷イベントやテレビで心霊番組が放送されたりと、「幽霊」に涼と刺激を求める人は少なくないでしょう。 先日も毎年恒例の中山秀征

    偽物の心霊写真はこうして生まれた! 幽霊実在の”真偽”について考えてみる - 夏野の驚異の部屋
  • 「有給チャンス」は超難問 従業員が会社を追及

    その上司は「有給チャンス」と名付けていました。クイズに正解をしないと有給休暇を取らせない。こうした状況を問題として、従業員側が会社側に説明を求めました。 くわしくは動画で…

    「有給チャンス」は超難問 従業員が会社を追及
  • 【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる

    ロッキーいしみね(物) @rocky143ne @whip_bouya 普通の看板じゃないですか? もしかしてホイップさんには人の顔とか目とか不気味なものに見えてるんですか?? 2018-08-17 01:12:54

    【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる
  • 冷やし担々麺

    自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんどべない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス

    冷やし担々麺
  • 助さん格さんの命が無駄な危険に晒されている問題

    「助さん格さん懲らしめてやりなさい!」なんて言ってないで、 最初から印籠を出せばいいのに。 いくら腕が立つと言っても、あんなに斬り合いを繰り返していたら いつかは不覚をとるかもしれない。 ご老公はブラックな上司だなあ

    助さん格さんの命が無駄な危険に晒されている問題
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企