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2019年5月7日のブックマーク (12件)

  • 推理小説が嫌い

    推理小説の何が嫌かって、登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにあるところ。 犯人は完全犯罪を目論む、知能犯である。知能のある人間がトラウマの一つもないのに殺人を犯したりはしない……。 こういう風に、全てが計算づくで動いている説得力のある世界観が、もう嫌い。 (追記) ちなみに好きなのは虚無への供物とドグラ・マグラ。 黒死館は反吐がでるくらい嫌い。アンチミステリだからどうこうってわけではないと思う。 宮部みゆきも嫌い。あれこそ全てのキャラクターが世界のために存在する作品の代表格。 (再追記) なんか勘違いされとるけど、俺は「キャラクターが作りこまれている」のが嫌いなんであって、 そういう意味では社会派の方がよっぽど嫌いやぞ あと、他にもあげろって言われたからあげると『邪馬台国の秘密』とかは好き ああいう作者にはどうにもできない史書とかを題材にしたやつはいい。

    推理小説が嫌い
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/05/07
    推理小説あまり読んでないけど、「犯人はヤス」的なとってつけたかのような真犯人が出てきたら嫌だなとは思う。
  • ゴミ清掃員芸人・マシンガンズ滝沢さんの、段ボールと雑誌やレシート、雑紙などの仕分けと処理を説明したツイートめっちゃ役立つ

    マシンガンズ滝沢 @takizawa0914 足立区出身で肉体労働をしながらたまに漫才をする中日ドラゴンズファンです。太田プロ所属。『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみに関するを12冊出してます。そしてオンラインコミュニティ『滝沢ごみクラブ』を始めました。生活や仕事に役に立つごみの意見交換をやっています!めちゃくちゃ楽しいですよー! takizawagomi.base.shop

    ゴミ清掃員芸人・マシンガンズ滝沢さんの、段ボールと雑誌やレシート、雑紙などの仕分けと処理を説明したツイートめっちゃ役立つ
  • 今日は出社しただけ偉い

    あなたも私も

    今日は出社しただけ偉い
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/05/07
    出社したら想像どおり仕事が山積みで終わらない…
  • コミュ障がBBQに参加して泣いた

    このゴールデンウィークにバーベキューをした人も多いと思う。 私は仕事だったらまだしも休みの日に無給で他人と話すことにはこの上ない苦痛を感じる、いわゆるコミュ障のため、こんなイベントにはめったに参加しないのだが、結婚してからというもの旦那の付き合いでこういったイベントに参加しなければいけないことが増えた。 夫は話せばすぐに誰とでも仲良くなれるような社交的なタイプで、私とは正反対だ。一緒にバーベキューをした夫の友人家族達も、そのような社交的な真人間だ。 私達夫婦以外は子供がいるため、それなりに大人数でのバーベキューだった。 子連れのママ達は子育ての話で会話が弾む。 旦那は旦那で友人と楽しく会話している。 私はそのどこにも入れず、ほとんど会話することもなく肉と酒をひたすらにべ続けた。 バーベキューの後半、そろそろ終わり頃になり、ようやく自分が酒を飲み過ぎてしまったことに気がついた。 周りのママ

    コミュ障がBBQに参加して泣いた
  • 『ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する』野良ネコへの愛情はリスクを孕む - HONZ

    書を読む少し前、環境省による奄美大島のノネコ(野生化したネコ)への対策が議論を呼んでいるとのニュース記事を読んだ。ノネコが国の特別天然記念物であるアマミノクロウサギなどを捕するため、昨年夏から捕獲が始まり、引き取り手が見つからなければ殺処分される。そのために動物愛護団体との対立が深まっているというものだ。野良とはいえ、あんな気ままでのんびり屋のネコがそこまで脅威になるのかと思っただけだったが、このを読んでから、考えを改めねばならないと感じている。 増加するペット由来の野放しネコ(イエネコ)が生態系、環境、公衆衛生に及ぼす影響を、科学的根拠に基づいて丹念に示したのが書『ネコ・かわいい殺し屋』である。訳者あとがきによれば、ネコを生態系の外来捕者としてとらえた初めてのであるという。著者のピーター・P・マラはアメリカのスミソニアン動物園で渡り鳥の研究をする鳥類学者で、もう一人のクリ

    『ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する』野良ネコへの愛情はリスクを孕む - HONZ
  • 食べるなら今だ!日本初「オオグソクムシラーメン」が期間限定で販売中!(東京・錦糸町) : カラパイア

    静岡県焼津市の推し深海生物といえばオオグソクムシである。 ふるさと納税の返礼品になったり(関連記事)、おせちになったり(関連記事)してきたが、今度は潮の香り広がるラーメンが誕生していたようだ。 東京・錦糸町にある鳥獣虫割烹、米とサーカス ダービー通り店では、5月31日までの期間限定で「オオグソクムシラーメン」を提供中。 駿河湾でとれたオオグソクムシの殻も身も内臓もすべて使用した、オオグソクムシのおいしさを余すことなく満喫できる一杯に仕上がっているという。

    食べるなら今だ!日本初「オオグソクムシラーメン」が期間限定で販売中!(東京・錦糸町) : カラパイア
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/05/07
    節足動物だし海老に似た味はするのだろうけど…うーん。/「グソク味噌」のパワーワード感半端ない
  • めちゃくちゃ小さいのに領土争いがある地区・島 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Toubletap なんでこんな小さな土地を巡って争うのか? 韓国が実効支配し、日が領有を主張している竹島(韓国名:独島 トクト)は、総面積約0.2平方キロメートルのめちゃくちゃ小さい島です。 第三者からすると、なぜ韓国がこんなちっぽけな島に愛国心をたぎらせ、警備兵を常駐させ、何もないのに観光客が押し寄せているのか全く理解できないんじゃないんでしょうか。 同じように、我々から見ると争うのが馬鹿馬鹿しいほど小さいのに、国家間で領有権争いが続く地域は数多くあります。 1. ポイント20シルバー(シンガポール vs マレーシア) シンガポールの土地埋め立てにより発生した論争 マレー半島の先端にある島国シンガポールは、隣国マレーシアと狭い海峡を挟んで隣り合っています。 両国の国境はシンガポール側にある東のテコン島から西のトゥアス地区まで海域を2分して、陸路である2つの橋と、海上

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  • 【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット品をべすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして

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  • 中世イングランドの有名な騎士たちのエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    騎士道が息づいていた時代の古き良きイングランド 百年戦争時代のイングランドは、騎士道精神が息づいていた時代で「古き良きイングランド」で人気がある時代です。 騎士道精神と一口で言っても、サムライのように主君に忠誠を誓うような人ばかりではなく、信念に従ってイギリス国王に死ぬまで抵抗する「騎士道」の形もあったわけです。 1. 第2代ランカスター伯トマス 1278-1322(イングランド) 国王エドワード2世と対立し殺害された有力諸侯 第2代ランカスター伯トマスの祖父は英国王ヘンリー3世で、国王エドワード2世とは従兄弟にあたる関係です。国王に最も近い親類筋ということで資産や領地は莫大で国内有数の貴族でしたが、エドワード2世との関係は最悪でした。 というのも、エドワード2世は幼馴染のコーンウォール伯爵ピアーズ・ギャヴィストンのみ信頼して他の諸侯を信頼せず、国王とギャヴィストンのみの密室政治が展開され

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  • 某キャス主、無人島上陸を求めるも管理者に断られ、有り得ない軽装備で無断侵入するも悪天候で体調を崩し海上保安庁に保護を求め救助され入院、いくら人気キャス主でも迷惑度合いはバカッター以上

    永山久徳 @h_nagayama 無人島上陸を求めるも安全上の理由で管理者に断られる。有り得ない軽装備で無断侵入するも悪天候で体調を崩し海上保安庁に保護を求め救助され入院、退院して良かった良かったって、いくら人気キャス主でも迷惑度合いはバカッター以上。こちらは心配させられた上に海保から再度事情聴取だわ。 twitter.com/ABZOUABZOU/sta… 2019-05-01 20:49:34 天性わるこ @honeymilk1230 おはようございます。 一昨日から海老原助蔵さんのツイキャス配信夜長観ていたが……… 昨晩、23:30で配信途切れた。 過酷過ぎるサバイバル生活で 必要最低限の用意しかしておらず (2日で水1.5ℓ・懐中電灯・予備の電池・携帯の充電器・青ビニールシート・ロープ・ライター)だけだ。 twitter.com/ABZOUABZOU/sta… 2019-04-30

    某キャス主、無人島上陸を求めるも管理者に断られ、有り得ない軽装備で無断侵入するも悪天候で体調を崩し海上保安庁に保護を求め救助され入院、いくら人気キャス主でも迷惑度合いはバカッター以上
  • ヌーハラと「めんをすする文化」をめぐる旅、江戸という仮想現実 - ネットロアをめぐる冒険

    実はこの記事は11月21日から書き始めているのですが、資料を読み込んで落とし込んでいく作業がかなり大変で、既に「ヌーハラ」という言葉は時代遅れになってしまったようですが、そういう「ヌーハラ」の話です。 headlines.yahoo.co.jp 「ヌーハラ」という言葉でもって、「めんをすする」という日文化に嫌悪を示す外国人が多いのではないか、みたいな論争ですね。圧倒的に、「めんをすするのは日文化だ!」というような意見が多いように思います。 しかし、私が少々疑問に思っているのは、果たして「めんをすする」のは「文化」なのか?というところです。多くの賛同者が引き合いに出すのが、江戸のそば文化ですが、果たしてその「江戸」は現実のものなのか、それとも現代に作り出された虚構のものなのか、というところを、今回はケッコウ文献にあたったので、長々と書きたいと思います。面倒な人はまとめだけ読んでくだ

    ヌーハラと「めんをすする文化」をめぐる旅、江戸という仮想現実 - ネットロアをめぐる冒険
  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ