来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ニコマス作品への応援歌 - おっホイ。 見る専ブログとして? - はじめてのC お試し版 うちのブログのメイン読者、hajicさんが便乗しているので、絶賛便乗中。 僕の今の暮らしは、好きな時に目に付いたアイマスMADを見て、ニヤニヤしているだけです。 見る専も見る専だし、現在の活動は毎週末無印をやって「事務所に来ない!!」とメールでなじられるぐらいで、2chも見ないし、アイマスMADの紹介をほとんどしていないので、ニコマス界にいるのかも怪しいですが、自分の思うことを喋ります。 MADは愛です。 作るのも愛なら、見るのも愛。 もちろん「頑張って欲しい」と声をかけるのも愛です。 愛とは、相手に求めることでも相手を従わせることでもありません。 古の人はいいました。「愛は惜しみなく与う」 あなたはどんな愛を与えますか。 あなたは誰に愛を与えますか。 あなたの愛は誰を幸せにしますか? 僕は画面の中心
『アトム・ザ・ビギニング』単行本第16巻が発売!(2022/1/5) 『コミプレ』で連載中の『鉄腕アトム』前日譚、『アトム・ザ・ビギニング』(漫画:カサハラテツロー/コンセプトワークス:ゆうきまさみ)の単行本第16巻が発売!A108に感化され人間への憎悪から反乱を起こしたロボット達。かけつけたシックスとユウランは彼らの暴走を止めることができるのか――? →amazonで『アトム・ザ・ビギニング(16)』を見る 明けましておめでとうございます(2022/1/1) 明けましておめでとうございます!2022年もよろしくお願いします。ファンの皆様の日頃の応援に感謝をこめて、恒例の年賀状イラスト壁紙を期間限定公開中です! こちらからダウンロードしてください。 公開終了しました。 「モデルグラフィックス」2022年1月号にコメント掲載(2021/11/25) 「モデルグラフィックス」2022年1月号「
金曜日の夜。Macに向かい、タブレットにペンを走らせる。朝までずっと、眠らずに。描き始めると止まらない。 平日は会社でシステムを開発し、週末には家で絵を描く。「生活として、違いはない。仕事も絵も、必死だから」。仕事と趣味という切り分けも特にないと、“絵描き兼開発者”のゆきさん(24)は言う。 ゆきさんは男性だが、「ゆき」というハンドルネームと優しいタッチの絵、中性的な外見で、女性だと思っている人も多い。「男とか女とか、どうでもいい。ネットでものを作っていると、性別関係なく作品を見てもらえる。フィルターがなくていい」 自分のために描き続け、HDDにため込んできた。それで満足だった。だが最近、ちょっと変わった。絵を描いた様子の動画を「ニコニコ動画」にアップするようになったのだ。 「すげぇ」「うまい」「最高絵師」――ニコニコ動画でそんなコメントが寄せられ、「絵本を作らないか」という依頼が舞い込む
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
さてアンケートの結果を踏まえ、 現況と今後の展望について少しだけ筆を執ろうと思う。 普段このブログは蔵人の内面についてはほとんど語っておらず、 筆者が何を考えているかわからないため ユーザーがそれに対しジリジリしているのは知っている。 「コンテンツの制作者が口を開くとロクなことがない」 というのが私にとって重要な教訓のひとつであるためだが、 ただ押し黙っているというのも時には退屈に感じるものだ。 今日は少しか思っていることなどを書いてみよう。 アンケート結果の中で一番やってみたいのは 「レリックを全部揃える」「FFの実績全解除」で決まりだが、 一生かけても達成できるかわからないので保留。 票が多かったものを見ていくと 「歌ったり踊ったりする」 「バンナムに就職」 「動画の作成」 この辺りだが、どれも実現の可能性は非常に低いといわざるを得ない。 得票数で上位10個を実際にやります! とか宣言
夏が終わる頃にひとつのアイドルマスターのMADをうpした。 それをどうして作ろうと思ったのか、今では思い出せない。 覚えているのは好きなアイドルと、歌わせたい曲があった、ただそれだけ。 MADを作るための知識なんて無かった。 MADを作るためのアプリや素材にしてもしかり。 ただがむしゃらに動画を切り、貼り付け、リズムを合わせ作り上げた。 数日かかった作業もいずれ完結した。 いても立ってもいられず、「見せたい」衝動にかられ、 すぐにアップロードを開始した。 ブラウザ上に映し出される自分の作品を見て歓喜した。 不安でもあった。どのような評価が下されるのか。 しかし、予想以上の再生数を短時間に稼ぐことになった。 元々ヌルいニコマス評価は俺の作品にも生温かかった。 「GJ!」「よかったよー」「次も期待」とおきまりのコメントが並ぶ。 それでも嬉しかった。昨日までそのようなコメントをする立場であった自
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