ドットインストール代表のライフハックブログ
どうも、大人になっても三角食べを実践しているグリーンです。 ノンプログラマーがWordPressをさわり始めてはまるのがプラグインですよね。 でも公式サイトから2万以上もあるプラグインを一個一個見ていくとかはとても現実的じゃありません。 検索で「WordPress導入時に入れたプラグイン20個」、「リニューアル時にWordPressに入れたプラグイン、はずしたプラグイン」みたいな記事を探して参考にしてる人も多いと思います。 しかし、古い記事を参照すると現在は使えないものやより便利な別のものなどもあります。 ひたすらいろんな記事を見ていけば、そのうちなんとなく匂いでわかるようにはなるのですがそれも時間がかかって大変ですよね。 もう少し効率的に使えそうなプラグインを探せたら…。 WordBenchなどでスピーカーやってる人達は技術的にも信憑性が高い人が多いです。 「そんな人達ってどんなプラグイ
tmlib.js のハッカソンイベントをやることになりました!! っということでそれまでにバンバン tmlib.js のエントリーを投稿していこうと思います. 今回はその第一弾! Graphics(HTML5 Canvas) 編です. このサイトでお馴染みの怒濤シリーズ. tmlib.js の Graphics 周りの機能についてのサンプルを作りまくってみました. 怒濤って何?って方はこちらをどうぞ enchant.js 怒涛の 100 tips CoffeeScript 入門! 怒濤の 100 サンプル!! tmlib.js で定義されている tm.graphics.Canvas クラスは HTML5 Canvas を拡張したものなので HTML5 Canvas の機能は基本的にそのまま使えます. なので HTML5 Canvas の勉強にもなるかと思います. また, それに加え星型や多
CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く