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2023年4月16日のブックマーク (3件)

  • 肥満の家族を痩せさせた【追記】

    もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。 体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。 家族が肥満で心配な人は少しでも参考になれば。。 やったこと ・お菓子を買わせず、こちらから買い与えた自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完するので、こちらで選んで買い与えることにした。 デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「べさせない」というのは無理。 お菓子を選ぶ基準は ・ノンフライ ・バターを大量に使っていない の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買いいをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。 よく買っていたのはカールとハード系グミ。 ・ココアを飲ませまくったどん

    肥満の家族を痩せさせた【追記】
    sugawara1991
    sugawara1991 2023/04/16
    "損が嫌い"言い方の問題だけれど正しく表現すれば我慢や抑制が効かないのだと思う。後に不利益があると知っていても今目の前にある利益を我慢できないんだ
  • 仮想の町に解き放たれた25人のAIエージェントはどう振る舞ったか

    Aaron Mok [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Apr. 16, 2023, 08:00 AM テックニュース 17,988 仮想の町でAIアバターを観察した研究「Generative Agents:Interactive Simulacra of Human Behavior(ジェネレーティブ・エージェント:人間の行動のインタラクティブな像)」のスクリーンショット。 arXiv/Cornell University 研究者たちは、25人のAIアバターを仮想の町に放った。 アバターたちは、日々のスケジュールを立てたり、政治の話をしたり、デートをしたり、パーティーを企画したりしたという。 AIの専門家、マイケル・ウールドリッジは今回の発見はAGIに向けた「小さな一歩」であるとInsiderに語っている。 25人のAIエージェントたちを仮想の街に放つとどうなるだろうか? 最

    仮想の町に解き放たれた25人のAIエージェントはどう振る舞ったか
    sugawara1991
    sugawara1991 2023/04/16
    チューリングテストの結果の評価と"中国人の部屋"の解釈問題との食い合わせの悪さは解消仕切れないシコリとして長く残りそう
  • 失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう

    dirG @Dirg_rocketdyne 失敗した社員に「なぜ?なぜ?」となぜなぜ分析を繰り返すと、最後に辿り着く結論は 「君は、有能として生まれてこればよかったのに、なんで有能として生まれて来なかったの?何故なの?」 という指摘になって、社員の無能さを責め立てて、フィニッシュです。 twitter.com/Meet60g/status… 2023-04-14 08:22:37 リンク www.keyence.co.jp 5回の「なぜ」で導き出す「なぜなぜ分析」とは?|ものづくりの現場トピックス | キーエンス 問題解決方法として知られる「なぜなぜ分析」ですが、製造現場で取り入れてもうまくいかないケースが多いといわれます。実際に使える解決策を導き出すコツとは?いますぐ試してみたくなる「なぜなぜ分析」のポイントをまとめました。キーエンスの「ものづくりの現場トピックス」では、製造現場でみられ

    失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう
    sugawara1991
    sugawara1991 2023/04/16
    仕組みで防止するコストは個人が頑張るよりかさむからね。頑張りが足りないという結論を避けるには組織にも個人にも余裕がないとダメで、そもなぜなぜ分析をさせる動機がコストの不足にあるなら矛盾が解消できない