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ブックマーク / www.gizmodo.jp (13)

  • ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!

    ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!2017.04.19 12:457,095 ヤマダユウス型 圧が違いますね、圧が。 2017年4月14日〜16日の3日間にわたり開催された、アメリカ音楽フェスティバル「Coachella 2017」にて、ハンス・ジマーらによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が披露されました。 映像はCoachellaのYouTubeアカウントにアップされたもの。 冒頭からはじまる『Dream is Collapsing』のなんと重厚なことか! こんな大規模編成でこの曲を浴びれるなんてたまりませんね。続く『Mombasa Suite』もパーカッシブサウンドが心地良い。生のドラミング、生の迫力と、ハンス・ジマーサウンドの相性の良さたるや、です。 ステージをよく見てみると、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』にてワンダーウー

    ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!
  • 現実と見分けがつかなくなってきている、最近の流体シミュレーション

    えっと、物? Next Limit社が制作している流体シミュレーションソフト「RealFlow」。先日、最新版がリリースされたのですが、流体シミュレーションの進化をマジマジと見せつけられる、素晴らしいものとなっていました。 水が弾けるところや、ツヤ、動きなど、かなりリアルに表現することが可能です。兄弟メディアコタクジャパンでは「RealFlow」で作られた作品をたくさん紹介していたので、ぜひ確認してみてください。 このレベルの動きを自宅で再現できるようになったのは凄いですね。 source: コタクジャパン (ギズモード編集部)

    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2014/09/02
    きもっちいい。すごいー。
  • 必要な分だけ。ちょっと小さいお家(動画)

    これだけあれば十分なのです。 100平方フィート(約9平方メートル)の家の中には無駄なスペースが一切ありません。ちょっと小さい椅子に、ちょっと小さい暖炉、ちょっと小さいロフトにちょっと小さい冷蔵庫、そしてちょっと小さい寝室があります。 建築家のJay Shafer氏は100平方フィーとのちょっと小さい家を建てるTumbleweed Tiny House Companyというプロジェクトをやり続けています。自分で建てたちょっと小さい家の1つに1997年から住んでます。動画は2007年に撮られたもの。ちょっと小さい家を建てる理由は無駄が嫌いだから。不必要な使わないスペースを全て排除。無駄に大きな家は環境によくない、とのこと。このちょっと小さいお家がシンプルでスローなライフスタイルにはピッタリとのこと。 家自体をちょっと小さくして無駄を減らすなんて、最大のエコかもしれませんね。 [Tumblew

    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/08/19
    1kのうちのほうが広いはずなのに収納力はこっちのほうがある。たしかに無駄が多いんだなあ。家ごと移動出来るってすばらしい。
  • アップル、iPadを含む全製品にプロジェクター内蔵か...

    いちいちプロジェクターを持ち歩く必要すらなくなりますよ... それほど普段は欲しいと思わなくても、いざこの画面を皆に見せたいなって時とかに、ふと無性にあったらいいなと感じるのがプロジェクターだったりもしますよね。もちろん、こういうiPhone向けのピコプロジェクターを常に携帯しておいたり、日頃から渋いプロジェクターケースなんかに入れて持ち歩いていればいいのかもしれませんけど、でもやっぱりかさばりますし、ちょっと面倒だったりもします。 しかしながら、そんな悩みを一発解決する最新特許をアップルが申請していると判明しましたよ。iPhoneのみならず、間もなく発売のiPadMacBook、さらにはAirMac Expressに至るまで、すべて簡単にプロジェクター機能を搭載可能となっているようで、どこでも投影先が見つかったら、瞬間起動で表示画面を映し出せちゃいますね。 これがアップル全製品に標準搭

    アップル、iPadを含む全製品にプロジェクター内蔵か...
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/03/23
    なんと。楽しみ。
  • 今最も注目される作曲家、彼女の名はEmily Howell

    これまた技術と人の話です。 技術はどこまで人の世界にはいっていくのでしょうか? 人が技術に勝るものとは何なのでしょうか? 6年前、世界で最も才能があると評されたある作曲家がDavid Cope氏の手によってこの世から消えました。この作曲家はまるでモーツァルトが作曲したような彼のスタイルと同じような何千という曲をかきました。 作曲家の名前はEmmy、音楽作曲ソフトウェア。カリフォルニア大学の名誉教授であるDavid Cope氏の開発したソフトウェア。 Emmyという名前はEMI(Experiments in Musical Intelligence)からきたもの。その名の通り音楽分野での人工知能。当時最先端の技術ではあったものの、これに関する議論が沸騰し始めるとともにCope氏はEmmyを破壊してしまいます。 そして今、Emmyの後継者、Emily Howellが誕生しました。Emmyができ

    今最も注目される作曲家、彼女の名はEmily Howell
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/03/05
    聞いてみないとなんとも。
  • Photoshopの逆をいく1枚

    あら、色がきれいな絵ですねぇ。 絵...。絵じゃないです。写真です! そうですなんとこれ女の人の写真なのです。よく見るとビキニだし、ボディペイントだし。でもパッと見全くわからんちん! ハワイ大学のPeter Kun Frary教授によって撮影されたこの写真。化粧品のお店MACにあったディスプレイに影響されて撮影したそうです。なんか面白いなぁ。 [Peter Kun Frary via Neatorama] Brian Barrett(原文/そうこ)

    Photoshopの逆をいく1枚
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/02/24
    え、なにこれすごい。絵画のような写真。
  • Guggenheim美術館のホールを滑り降りよう! 的なコンセプト

    このグルグル渦巻き型の建物といえば...。 ニューヨークにあるGuggenheim美術館ですけど、こんなネット無かったですよね?そうなんです。これは、JDS Architectsが考案したもので、螺旋状のトランポリンネットを使って、Guggenheim美術館の最上階から1階まで、とび跳ねながら降りていこう! というエキシビジョンのコンセプト。 もし当に設置されたら、今までで一番面白くてスリリングな体験ができたんじゃないかなぁ!? あとは、救急車を追いかける弁護士も大喜びしていたかもですけど・・・。 ちなみに、何故JDS Architectsが、こんなコンセプトを考えてるかというと、このFrank Lloyd Wrightが建築したことでも有名なGuggenheim美術館の50周年を記念して開催されているContemplating the Voidの一環で、美術館の空間をいろんな方法で埋め

    Guggenheim美術館のホールを滑り降りよう! 的なコンセプト
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/02/23
    楽しそう。
  • 80年代Lomoレンズで撮られた美しい動画(HD動画)

    Lomoユーザーは見るだけでウキウキな美しい映像が。 Lomoユーザーで写真家のHunter RichardsさんはCanon 5D Mark IIに80年代のLomoレンズをアダプターを使ってくっつけて動画を撮影! 2つのアナモルフィック・レンズをフルフレームセンサーである5D Mark IIで使用することによって、35mmのビデオモードでワイドスクリーンな映像が撮れるように。5D Mark IIのセンサーは26mmの高さがありますが、このレンズでの撮影は18mmx22mmのエリアしか必要としません。Hunterさん曰く、これは安くで安く完全にフルフレームで撮影する方法だそうです。これなら見切れることがない完全なフルフレームになるということなのでしょうか。 Hunterさんが今回使ったのは、ロシアの80から90年代に作られたアナモルフィック・レンズ2つ。下の動画で使われたのは75mmレン

    80年代Lomoレンズで撮られた美しい動画(HD動画)
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/02/09
    とんでもない映像。ほしい…
  • FFがiPhoneにキター! ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーIIがApp Storeにもうすぐ登場!

    FFがiPhoneにキター! ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーIIがApp Storeにもうすぐ登場!2010.01.21 15:19 ビッグタイトルがぞくぞく出てきました! スクエニがiPhone用ファイナルファンタジーと、ファイナルファンタジーIIを発表しています。発売時期や、値段に関しては書かれていませんが、「Available soon」と表記されているので、もうまもなくApp Storeに登場するようです。 次はドラクエ! ...にきて欲しいですねぇ〜。 [FINAL FANTASY] (遠藤充)

    FFがiPhoneにキター! ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーIIがApp Storeにもうすぐ登場!
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/01/21
    待ってた。
  • 「タブレットの情報を嗅ぎ回るな!」とアップルがギズに警告文

    アップルさま、脅迫状をよこすのだけはおヤメくださいまし... 米GIZMODOと同じGawker Mediaの系列ブログのValleywagが、噂ばかり先行するAppleタブレットの真情報を求める「Apple Tablet Scavenger Hunt」豪華懸賞金プロジェクトを立ち上げたところ、なななんと、怒りに怒ったアップルから激しい警告文が送りつけられてきちゃいましたよん! 「アップルは、世間で広く新製品情報などが話題になることを好むものの、貴殿の会社は今回の件で一線を越えてしまったことを警告する。アップルが秘匿している情報を盗み出すことに賞金を懸けるのは違法であり、直ちにApple Tablet Scavenger Huntを中止するように要求する」 まぁ、なんといっても、最有力情報の提供者には10万ドルという破格の懸賞金が飛び出しちゃってましたから、さすがのアップルも「こりゃヤバイ

    「タブレットの情報を嗅ぎ回るな!」とアップルがギズに警告文
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/01/19
    クズ過ぎワロタ
  • 求む、Appleタブレットの真情報! 1000万円の豪華懸賞金を提供します...

    求む、Appleタブレットの真情報! 1000万円の豪華懸賞金を提供します...2010.01.15 13:00 いざ、アップル社へと忍び込め!? なんかさぁ、もうAppleタブレットって噂ばっかりで聞き飽きちゃいましたよね。いい加減にしてくれよって。 と思ってたら、なななんと当の米GIZMODOと同じGawker Mediaの系列ブログであるValleywagが、ついに噂を噂のままにはしておけない暴挙に出ちゃいましたよん。「Apple Tablet Scavenger Hunt」なる豪華懸賞金プロジェクトを立ち上げて、これからアップルの正式発表までに、タブレットに関する超一級の極秘情報提供者へ、事実関係の判明後に大盤振る舞いで謝礼を提供しちゃいますよって企画なんです。 当然ながら、フォトショで加工した真偽も定かでないまがい物は問題外。物写真なら1万ドル、当に動作しているシーンを録っ

    求む、Appleタブレットの真情報! 1000万円の豪華懸賞金を提供します...
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2010/01/15
    ワロタ。えらいこと考えるもんだな。
  • 米国防総省、マジで空飛ぶ車を実戦配備へ!

    その名も派手にトランスフォーマーですぞよ... 数々の奇抜な技術開発を支援してきた国防省国防高等研究計画庁(DARPA)が、このほど新たにワークショップを開催し、空飛ぶ車「Transformer」の開発プロジェクトを軌道に乗せる方針をアナウンスしてきましたよ。 なんでもTransformerは、ここぞというポイントで滑走路なしでも上空へと舞い上がれる垂直離着陸方式を採用し、通常は地上走行を続けるものの、前方に危険や障害物などを発見した時には、スムーズに空中を飛行可能な最高4人乗りの自動車に仕上げられるんだそうです。実戦配備を視野に入れたDARPA格支援により、かなり夢の空飛ぶ車も現実味を帯びてきましたよね... [Gov via Sphere] Brian Lam(原文/湯木進悟)

    米国防総省、マジで空飛ぶ車を実戦配備へ!
  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0019,892 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10
    sugawaramasaya
    sugawaramasaya 2009/12/28
    わくてか。
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