あらかじめ予約をしていたのは新宿の大手量販店。ドコモによる新製品発表会直後に先行予約(関連記事)を行なったのち、「あらかじめ申込書を記入しに来てくれれば、発売日当日スムーズに入手できます」との連絡があった。そして、その作業を済ませていたため、開店直後の入店から15分ほどで端末を受け取れた。
普段からパソコンを使いこなしていると、周囲の人から質問を受けることが多いだろう。筆者も毎日のように何らかの質問を受けているが、トラブル時に切羽詰まった連絡を受けることもある。そんな時に役立つ遠隔サポート技を紹介しよう。 Windows標準の機能を使って遠隔サポート パソコンに詳しくない人と電話で話していると、確認すべき設定画面を開かせるだけでも一苦労だ。自分で操作するなら一瞬で開けるものも、目の前にパソコンがないと具体的な手順が正確にわからないこともある。Windows 7/Vista/XPといったバージョンの違いで、機能の操作手順が異なることも多い。そこで、遠隔地のパソコンを直接操作してトラブルを解決しよう。 Windowsには「リモートアシスタンス」という機能が標準で搭載されている。この機能は、使用できるWindowsのエディションがProfessional以上(Windows 7の場
ということで、カメラを買ったら次はPCも買い替えたい。そんな読者にお勧めなのが、富士通WEB MARTオリジナルモデルの「LIFEBOOK SH760/BN」だ。 数あるノートPCのなかで本機がオススメな理由は以下の点だ。 1):標準でWiMAXを内蔵し、加工した写真をすぐにネット上にアップロードできる。 2):写真加工が楽にできるパワフルなCore i7やCore i5プロセッサーを選択できる。 3):バッテリーによる駆動時間が公称で約8.6時間とロングライフ。しかも、増設バッテリーで約11.8時間まで延ばせる。 4):最新のUSB 3.0や54まで対応するExpressCardスロットなど拡張性が高い。 5):本体重量が1.52kg(※)と持ち歩くことが可能なので、カメラと一緒に持って行ける。 6):今までのノートとは、一線を画すクールな塗装、角度によって色が変わる「マジョーラ」カラー
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