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プレゼンテーションに関するsugi511のブックマーク (7)

  • http://bizcast.bz/2182

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  • Web編集者やジャーナリストが参考にしたい5つのスライド - メディアの輪郭

    ウェブメディアの編集、ジャーナリズム関連の情報を得るために、よくウェブメディアの記事を読んだりしますが、良質なスライドも多くあります。 この記事では、デジタルメディア時代に見ておきたい5つのスライドを紹介したいと思います。 Innovations in Digital Journalism: 5 Lessons Learned (V2) from Jeremy Caplan 東洋経済オンラインの「デジタルジャーナリズム時代の、5つの教訓」という記事でも紹介されたスライドですが、いま捉えておきたいことがピシャリとまとまっています。 デザイン、実験、マネタイズ、キュレーション、スキルの5つの観点からデジタルジャーナリズム時代を紐解いていきます。 デザインについては、リッチなウェブデザインで長文記事を掲載している「Narratively」やブログプラットフォーム「Medium」、実験については、

    Web編集者やジャーナリストが参考にしたい5つのスライド - メディアの輪郭
  • プレゼンテーション - hitode909の日記

    プレゼン自分ではすべったことないから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアします。これさえ守ればすべらないのだから楽。 目次 目次 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 箇条書きせず一行ずつページを分ける 絵をでかくする 新しいページ作ったらデフォルトのパーツを全部消す 先に言う 意見や疑問を述べる スターウォーズエピソード4を見る 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 聴衆は懇親会のことしか考えてないので、とりあえず最初におもしろい話をして、注意を引きつけるとよい。つかみはこれでオッケーだって言えればよいくらいの面白い話をしましょう。よくある技術ブログとか、技術雑誌だと、こんにちは、最近温泉に行って心身共にリフレッシュしました、ヒトデです、とか書いてあるけど、そんなの読んで喜ぶ人が人と家族と親類以外にこの世にいたらおかしいから、そういうのじゃないとよい。 箇条書きせず一行ず

    プレゼンテーション - hitode909の日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The BJP-led National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, UBS,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • プレゼンテーション資料の制作もデザイナーが担う | ビジュアルシンキング

    バルセロナを拠点とするデザイン・スタジオ「Brava Büro」を紹介します。 Brava Büro ロゴやエディトリアル・デザイン、ウェブサイトやアプリのデザインと合わせて、インフォグラフィックス制作も行っています。 非常に良いなぁと思ったのは、制作物の一つとしてプレゼンテーション資料も制作一覧に載せているところ。 CIデザインの一環として、プレゼンテーション資料のテンプレートをデザイン会社が手がけることはあると思いますが、制作実績として掲載しているところは少ないのではないでしょうか。 たとえば、スイスのリサーチ・エージェンシー「Lift Lab」の案件では、プレゼンテーション資料のテンプレート制作と、色やレイアウトに関するレギュレーション策定を行っています。 テンプレート例 色に関する規定 棒グラフに関する規定 ドイツの「SONTEC」の案件でもウェブサイトのデザインに加え、Power

    プレゼンテーション資料の制作もデザイナーが担う | ビジュアルシンキング
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

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