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オタクに関するsugimo2のブックマーク (142)

  • オタクは地方で生き残れるか - なつみかん@はてな

    実家近くの書店へ。それなりに面積はあるけど相変わらず微妙なラインナップだと思う。コミックだと「のだめ」とか、ラノベだと「シャナ」「ゼロ魔」とかメジャーなものは置いてあるけどそれ以外は…という感じ。「狼と香辛料」も2巻しか置いてない。入れたくても入ってこないんでしょうけど。 地方では アニメが放送されない 同人誌が買えない というデメリットがありますが、それに加えて 書店の品揃えがあまり良くない と三重苦なわけです、オタクにとっては。こんな環境でオタクが育つことはできるのでしょうか。育たなくて良いかもしれませんが。 Amazonで注文することはできますが、「店頭で見て気になったので買ってみる」という買い方ができないのは痛いと思います。その道が好きなら上京するしかない…のかもしれない。 狼と香辛料

    オタクは地方で生き残れるか - なつみかん@はてな
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/04
    好きなもののためならどんな障害も乗り越えてしまうからこそオタクなんだと思うけど。
  • 忘却界抄:また世代論(みたいなもの)

    Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。 この文章自体についてはあまりピンとこなかったのだけれど、あとで竹熊健太郎氏と大泉実成氏の対談を読んで昔思ったことを今更ながら思い出した。 対談において、竹熊健太郎は『新世紀エヴァンゲリオン』を引きあいに出しながら、第一世代のオタクにある創作についての躊躇とでも言うべきものを言及している。彼らより上の世代、手塚治虫なり宮崎駿なり富野由悠季には創作というものに対する疑いがないが、自分らの世代には批評的視点が入ってしまう。作っている作品の元ネタが分かってしまうので、批評的視点からパロディ・オマージュとして創作せざるを得ない。そのようなことを述べている。 実際、エヴァの狂騒のときに庵野秀明が繰り返し述べていたのは、自分らの世代には原体験がない、作るときに出てくるのは過去に見た映画や特撮やアニメだ、というようなこ

    sugimo2
    sugimo2 2006/12/17
    面白かったです