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2009年11月6日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):生きたバショウカジキ、展示は「世界初」 福島の水族館 - 社会

    水槽内を泳ぐバショウカジキ。名前は背びれが芭蕉の葉に似ていることにちなむ=アクアマリンふくしま提供  サンマの飼育で知られる福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の大水槽で、生きたバショウカジキが展示されている。採集や飼育が難しい魚で、同館によれば展示は世界で初めて。  体長約80センチの幼魚2匹を飼育中。成魚は約3メートルになる。鋭く伸びた上あごと、大きな背びれが特徴。背びれはエサの魚を驚かしたり、急旋回時に使ったりすると考えられている。  9月中旬に紀伊半島沖で採集し、約22時間かけてトラックで輸送した。繊細な魚で飼育は困難だったが、同館は水槽内に空気の泡を出して壁への衝突を防ぎ、一緒に飼うマイワシをエサにすることで成功した。(小堀龍之)

  • 食べ物の中に迷い込んだミニチュアの世界いろいろ : らばQ

    べ物の中に迷い込んだミニチュアの世界いろいろ マシュマロの流氷に乗っているペンギンやシロクマたち。 パリの写真家による、日常のべ物を背景としたミニチュアの世界だそうです。 見てるとおなかがすいてくる、不思議なアートをご覧ください。 おいしそうな炭鉱。 チョコレートの山を削り出して何を作るのでしょうか。 玉子の上でテニス。 穴がいっぱいのゴルフ。 ハンターに追い立てられる鹿。クラッカーの破損具合が銃の威力を上手く表現できていますね。 アイスクリームの砂浜で海水浴。 ナッツ無人島と船。 グリンピースの重量挙げ。 生クリーム仕立ての雪景色。 焼け跡の消火活動。 見慣れたべ物が別のものに見えてくるから不思議ですね。これらの写真はパリの二人組の写真家によるものだそうです。 その他の作品は以下のサイトよりどうぞ。 Tiny human figures on food transformed in

    食べ物の中に迷い込んだミニチュアの世界いろいろ : らばQ