タグ

2010年2月16日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    sugimo2
    sugimo2 2010/02/16
    そうバカにしたもんじゃないと思うけどな。スタートダッシュで高齢者ごっそり持ってかれたらどうなるかわからん。ネット対応は後からでもできるだろし。
  • 「あん!」としゃべる“たい焼き”、エポック社から

    エポック社は2月15日、「サウンド触感!はみ『あん』たい焼き」を発表した。肉球やバナナに続く「やみつきシリーズ」の新製品。話題の“白いたい焼き”を含む4種類を2月20日に発売する。価格は各609円。 ひれの部分にあるスイッチを押すと、「あん!」という声が流れる、たい焼き型キーチェーン玩具。声の出演は、同シリーズではすっかりおなじみの声優・藤田咲さん。しかも、声と一緒にたい焼きの下腹部から“あんこ”が飛び出すオマケ付き。「あんがはみ出る感じをリアルに再現」(同社)したらしい。 さらにスイッチを押し続けると、何度かに1回、「シークレットボイス」が再生される。シークレットボイスは、“幼いボイス”や“ツンデレボイス”、“セクシーボイス”など、それぞれのテーマに合わせて2種類入っている。気になるセリフは、「たいやき(あんこ)」が通常ボイスで「むにむにむに~」、「たいやき(カスタード)」は幼いボイスで

    「あん!」としゃべる“たい焼き”、エポック社から
  • コデラノブログ4 : いわゆる「呼び捨て」問題について - ライブドアブログ

    2010年02月15日10:05 カテゴリネット いわゆる「呼び捨て」問題について 昨日だったか一昨日だったか、Twitterで著名人を呼び捨てにするのはどうか、という議論が散見された。特にTwitterのようなサービスでは、その著名人人がその発言を見る可能性も高いわけだから、呼び捨てはどうか、という感覚が生まれるのは、極めて礼儀正しいというか、常識的な話だと思う。 実はこのような問題はすでにパソコン通信時代から議論はあった。Nifty Serveなどでは専門フォーラムが多かったので、その道の著名人が集まる場所もあったため、必然的にそういう話になったわけである。 その時に実際の著名人、当時有名マンガ家、画家、イラストレーターらと我々一般人との間で議論して、一つの結論を見たわけだが、それは 1. フルネームを呼び捨てにされるのは構わない。それはフルネームが固有名詞として定着しているというこ