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2016年5月11日のブックマーク (5件)

  • アストロシティ筐体[セガタイトルズ]

    ゲームセンターへ行ったら誰もが1度は目にしているであろうセガの白いアーケードゲーム筐体、アストロシティ。 1993年に発売し、当時巻き起こった対戦格闘ゲームブームの中で数多くの傑作ゲームとともに活躍した名筐体がプラモデルキットになって登場です。 付属するゲームタイトルはセガの名作から「バーチャファイター」、「ファイティングバイパーズ」、「ダイナマイト刑事」の3タイトルをセットに。 キットは接着剤不要のスナップフィットタイプでシンプルな部品構成で誰でも簡単に組み立てることができます。 また、主要なパーツは筐体に近いカラーで成形されていますので、付属のマーキングシールを貼ることで塗装しなくても実物のイメージに近い仕上がりが望めます。

    アストロシティ筐体[セガタイトルズ]
    sugimo2
    sugimo2 2016/05/11
    欲しいかも
  • 蕎麦弁当を開発して毎日食べてます - 山下泰平の趣味の方法

    俺は蕎麦弁当の開発に成功した 最近はストレスが多い。情報科社会で誰だってストレスが多い。ストレス解消にはルチンとか色々入ってる蕎麦が良い。仕組みはよく知らねぇけど、とにかく蕎麦は健康に良い。そして私は蕎麦が異常に好きである。だから私は昼飯に蕎麦をべることを決意したというわけです。 ところが職場周辺に蕎麦屋がない。これでは毎日蕎麦をべることができない。それでずっと苦悩してたんだけど一念発起して、蕎麦弁当を開発することにして、2日くらい実験したら蕎麦弁当の開発に成功しました。 面倒だと続かないので極限まで効率化し、毎日蕎麦弁当をべることができるようになって実に最高の気分です。この最高さをみなさんにも御届けしたい! というわけで日は蕎麦弁当の作り方を公開しようと思います。 蕎麦弁当を作ろう まず必要なのはフードコンテナ、スープジャーとかフードポットとか様々な通称を持つ渋い野郎です。これは

    蕎麦弁当を開発して毎日食べてます - 山下泰平の趣味の方法
    sugimo2
    sugimo2 2016/05/11
    "ネギは食べると美味いという特徴を持つ植物です"
  • 小林節氏新団体に野党戸惑い 政権批判票、奪い合い懸念:朝日新聞デジタル

    安全保障法制を「違憲」として廃止を訴える憲法学者の小林節(せつ)・慶応大名誉教授(67)が9日、東京都内で記者会見し、政治団体「国民怒りの声」を設立すると表明した。「反安倍政権」を掲げ、夏の参院選に小林氏を含め10人以上の擁立を目指す。一方、政権への批判票を奪い合う恐れがあるとして、野党からは戸惑いの声が上がった。 小林氏は設立理由について、「安倍政権は世界のどこででも戦争のできる法律を成立させてしまった。立憲主義の危機だ」と主張。「安倍政権の暴走を止めたいが、民主党政権の失政は許せず、共産党に投票する気にもなれない多数の有権者の代弁者として第三の旗を立てる」と訴えた。 「国民怒りの声」が掲げる七つの政策は、安保法廃止のほか▽言論の自由の回復▽消費増税延期▽沖縄・辺野古の米軍新基地建設反対▽TPP(環太平洋経済連携協定)不承認▽原発廃止▽憲法改悪の阻止――。政党に準じた選挙運動を可能とする

    小林節氏新団体に野党戸惑い 政権批判票、奪い合い懸念:朝日新聞デジタル
    sugimo2
    sugimo2 2016/05/11
    「安倍政権の暴走を止めたいが、民主党政権の失政は許せず、共産党に投票する気にもなれない多数の有権者の代弁者として第三の旗を立てる」
  • 改造ミニカーで現場を再現 警官、趣味生かし捜査に一役:朝日新聞デジタル

    市販のミニカーをパトカーや捜査車両に改造する趣味を持つ警察官が警視庁にいる。警視庁鑑識課の警部補、小沢伸行さん(46)。細部にこだわる完成度の高さは折り紙付きだ。同僚からも製作を頼まれる特技を生かし、小型飛行機の模型を急造して墜落事故の状況説明にも役立てた。 昨年7月に東京都調布市で起きた小型機墜落事故。事故の状況を把握するため、鑑識課長から墜落した小型機の模型作りを頼まれた。都内の中古模型店で30年以上前に発売されていたプラモデルを買い、パーツを付け替え、プラスチック板を使って尾翼を装着。機体の色を塗り替え、実物機そっくりの模型を4時間ほどで完成させた。 日頃は事件現場で指紋の採取などに携わる小沢さん。小さな頃からミニカーが大好きで、中学生のときには自分で買ったミニカーに赤色灯をつけてパトカーに改造した。1988年に警視庁に入庁後も、中古のミニカーにアンテナやナンバープレートのシールを貼

    改造ミニカーで現場を再現 警官、趣味生かし捜査に一役:朝日新聞デジタル
    sugimo2
    sugimo2 2016/05/11
    "市販のミニカーをパトカーや捜査車両に改造する趣味を持つ警察官"
  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
    sugimo2
    sugimo2 2016/05/11
    「何を見ても何かを思い出す」