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2018年8月21日のブックマーク (5件)

  • 泊まってないのに高額請求!? 旅行サイトの落とし穴 体験記(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「料金は〇×万円です! 13人分です」 思わず耳を疑った。 旅行サイトで予約したホテルに支払うことになってしまった。 最初に断っておくが、この話は、法律上、突き詰められれば私に非がある話だ。 そうだとしても・・・やはり腑に落ちない。モヤモヤしてしまう。 結果的に私は実際には泊まっていない部屋の料金を支払うことになってしまったのである。 舞台はホテルルートイン釜石だ。 8月16日にこのホテルに宿泊した。大学のゼミの取材旅行で学生12人を引率して宿泊した。 東日大震災の被災地である岩手、宮城と1週間かけて訪ね歩いて、「被災から7年」の今をドキュメンタリー作品と文章ルポにしようという目的だった。今回、1週間かけたゼミ合宿は、途中で大雨に遭遇した日々もあったが、全体的には学生たちは岩手でも宮城でも被災した人たちの現在の様子をビデオカメラやペンを持って様子を記録し、話を聞いて回った。それがようやく

    泊まってないのに高額請求!? 旅行サイトの落とし穴 体験記(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2018/08/21
    “スマホで自分のメールアドレスを入力した際にアルファベットが間違っていたため、メールが届かず、そのまま失念” クレーマー怖い('A`)
  • 金足農・吉田は81年報徳・金村以来のスーパー鉄腕(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    sugimo2
    sugimo2 2018/08/21
    “地方大会オール完投→甲子園でも5完投で決勝進出は、兵庫大会7完投から勝ち上がった81年金村義明(報徳学園)以来”
  • F-22×1万機でも届かぬ史上最強戦闘機F-106「デルタダート」 飛ぶのは人類最後の日! | 乗りものニュース

    F-22やF-35など、第五世代戦闘機全盛の現在からさかのぼること半世紀以上、冷戦時代に活躍したアメリカ空軍のF-106「デルタダート」戦闘機が、いまなお最強といえてしまう理由を解説します。 最強候補でひときわ輝く、冷戦時代に活躍した米戦闘機 皆さんは「世界で最も空中戦能力に優れた「最強の戦闘機」は何か」と聞かれた場合、どのような機種を思い浮かべるでしょうか。2018年現在ならばF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」の名を挙げる人が多いかもしれません。はたまた古い時代ならばいまだ現役のF-15「イーグル」や、第二次世界大戦世代の零戦などもその候補となりえるでしょう。 拡大画像 ウェポンベイからAIR-2ジーニー空対空核弾頭ロケット弾を発射するF-106「デルタダート」は、ある意味最強戦闘機だといえる(画像:アメリカ空軍)。 戦闘機の性能は、ミサイルの搭載量や航続距離、速度、加速

    F-22×1万機でも届かぬ史上最強戦闘機F-106「デルタダート」 飛ぶのは人類最後の日! | 乗りものニュース
    sugimo2
    sugimo2 2018/08/21
    “AIR-2ジーニー空対空核弾頭ロケット弾”
  • オリンピックボランティアステマ騒動まとめ

    ※2018年8月26日追記:このエントリは8/27(月)の夜に職場から帰宅したら削除します。補足は以下のエントリに記載しました。 https://muichimonkan.blogspot.com/2018/08/blog-post_26.html ※2018年8月27日追記:上記のとおり、文章を削除しました。

    sugimo2
    sugimo2 2018/08/21
    “ネトウヨもアベガーも保守もリベラルもいて、イデオロギーを超えて団結しているのをこういった場面でだけ見るのは、非常に悲しい気持ちになりますね”
  • 甲子園決勝は本当に明日でいいのか。金足農業・吉田輝星の投球数が……。(氏原英明)

    過去に何度も見た光景だった。 表現としては“末恐ろしいピッチャー”だ。 秋田県大会からすべてのイニングを1人で投げぬいている金足農のエース・吉田輝星がまた、快投を見せた。 準決勝の日大三戦では、2点を先行すると、そのアドバンテージを最大限に生かすピッチングを展開。ピンチに陥ってもしっかりと間を取り、走者のスタートを一歩ずつ遅らせ、打者に対しては変化球を低めにコントロールして、ギアを上げたストレートで強力打線を黙らせた。 5試合連続完投勝利は見事というしかない。 限界を超えていてもおかしくない心身の状態でありながら、それでも快投をみせる。 しかし、吉田のような投手をみたのは過去に1度や2度ではない。 「投げないという選択肢はなかった」 2006年の斎藤佑樹(早稲田実)しかり、2008年の戸狩聡希(常葉菊川)、2010年の島袋洋奨(興南)、2013年の高橋光成(前橋育英)……。筆者が取材現場に

    甲子園決勝は本当に明日でいいのか。金足農業・吉田輝星の投球数が……。(氏原英明)
    sugimo2
    sugimo2 2018/08/21
    “球数制限を導入できないなら、できることは試合の間隔を空けることしかない”