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2019年7月29日のブックマーク (5件)

  • 看板メニュー以外のメニューを頼まない私 - まなめはうす

    土地の名産品ってあるじゃないですか。名産品になった理由はいろいろあれど、それしか採れない、それを採る苦労が比較的にかからない、栄養を補給するためにそれを採るしかなかった、などなど。そんなわけで地元ならではのアレンジって、べるものがそれしかなくって、べ続けるために飽きを防ぐための知恵だと思ってます。長らく同じ材と向き合った結果誕生したべ方であって、工夫してたんだなぁなんて思ったり思わなかったりしながらべたりしているわけです。すると、基的に好きなものだったら飽きずに延々と毎日べていられる私は、もしかしてこれは強みなのでは!婚活とかでアピールする際に使おう!と長らく思ったりしていました。 さて、題。先日「Renge no Gotoku(レンゲノゴトク)」で排骨担々麺をべてきたを書きましたが、また行こうと行ったのですが私にしては非常に稀な気分で違うメニューもべてみようと思ったの

    看板メニュー以外のメニューを頼まない私 - まなめはうす
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/29
    “「その店」を評価したからこそその店の別のメニューにも手を伸ばすってことなんでしょうかね。これは私にはまったく無かった発想でした。しかも、次の来店ですぐって!”すぐに裏を返すし全メニュー制覇目指す派
  • 国民民主、衆参の対立強まる 参院に維新と会派構想 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    国民民主、衆参の対立強まる 参院に維新と会派構想 - 日本経済新聞
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/29
    “参院選後は国民民主が党籍を持たない舟山康江氏を含め24議席、維新が16議席だ。仮に両党が参院会派を組むなら40議席となり、立民と社民党の会派(35議席)を上回る”
  • 野党が政権支持者を愛して勝った トルコ、驚きの選挙戦:朝日新聞デジタル

    トルコの選挙で常勝だったエルドアン大統領率いる政権与党・公正発展党(AKP)が、最大都市イスタンブールと首都アンカラの市長選で野党の共和人民党(CHP)に負けた。何が起きているのか。(イスタンブール=其山史晃) 「愛が勝ちます!」 AKPの異議でやり直しとなったイスタンブール市長選の投票を翌日に控えた6月22日、ボスポラス海峡沿いの公園でCHP候補のイマモール氏(49)が拳を突き上げると、数千人の聴衆がわいた。「愛」はイマモール氏のキーワードだ。 長く野党に甘んじるCHPが3月末の統一地方選で掲げたのが「過激な愛」戦略。AKPの牙城(がじょう)だったイスタンブールとアンカラの市長選での勝利を導いた。 仕掛け人は昨年9月にCHP…

    野党が政権支持者を愛して勝った トルコ、驚きの選挙戦:朝日新聞デジタル
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/29
    「分断劇場でCHPがエルドアン氏にたたかれている限り勝ち目はない。だから舞台を降り、観客席にいる彼の支持者を愛するよう努めた。愛されたくない人はいないから」日本の野党はずーっと分断劇場やってるからねえ
  • JR新観光列車 期待の訳は|NHK 北海道のニュース

    sugimo2
    sugimo2 2019/07/29
    “日本最北端のJR宗谷線を走るこの列車、窓ガラスが外され、宗谷のさわやかな風を感じることができる特別な仕様です。 車両は自前ではなく、JR東日本から借りる異例の対応をしました”
  • 検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ

    問題。 検診で乳がんが発見された人が100人いたとします。この100人の中で、がん検診のおかげで乳がんで死なずに済んだ人は、何人ぐらいでしょうか? がん検診を行えば何かしら治療を要するがんが見つかる。しかし、がんを発見できること自体は、がん検診が有効であることを意味しない。「手術を要するがんが見つかってよかったのではないでしょうか」に代表されるような、がん検診に関する誤解はなかなか解けない。 マンモグラフィーによる乳がん検診は有効性が証明された数少ないがん検診の一つだが、その乳がん検診の大まかな効果の大きさを理解することで、がん検診一般についての理解も進むのではないか。そういうわけで冒頭のクイズである。もちろん、検診の対象者や乳がんの診断・治療法によってこの答えは変わってくるが、だいたい、大雑把にどれぐらいなのかを推測していただきたい。 現在の日人のデータがあればいいのだが、残念ながら正

    検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/29
    “がん検診のおかげで乳がんで死なずに済む人は約3人。 検診にも関わらず乳がんで死ぬ人は約3人、過剰診断は約29人、検診によって乳がん死についての予後が変わらない人は約65人”